いろんなネタで攻めまくる『デッドプール2』新予告編。ところで時系列はどうなってるんだ?

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2分ちょいの動画にいくつネタ詰めこむんだ?

映画が公開され一躍超人気アメコミヒーローとなった『デッドプール』の映画第2弾『デッドプール2』。前回の予告にもいろんなネタを仕込んできましたが、今回は新キャラクター、ケーブルが初登場となる予告編。さて、どんなネタが飛び出すのか細かく見ていきましょう。



未来のミュータント戦士、ケーブルがついにお披露目……かとおもいきや、左腕のVFXができあがってなくってデッドプールが予告を中止。「おいおい、金属の腕だぞ。髭を消すより簡単だろ」と、いきなり『ジャスティス・リーグ』で撮影スケジュールの都合上すごいお金をかけてヘンリー・カヴィル(スーパーマン)のヒゲを消したことをネタにしています。

お次は、ケーブルのフィギュアとなぜか『トイ・ストーリー』のウッディの格好をしている保安官デッドプールが登場。もうそろそろ会社がディズニーに買収される(まだ法律上の問題で合併は実現していません)からって、すぐネタにするとは……。ちなみに、フィギュアの足の裏にはちゃんとデッドプールの本名「ウェイド」がマジックで書かれていますね。細かい。

デッドプールがケーブルに「お前もっと背が高かったでしょ……」といってるのはコミックからのネタ。コミックでは本来デッドプールよりケーブルのほうがデカいのですが、映画では演じている役者の身長の都合でデッドプールのほうが大きくなっていることをいじっているわけ。

そして、VFXの準備ができたので(?)本来の予告編に。ケーブルの腕からはフォースフィールドが発生しているっぽい描写がされていますね。カッコいい。

そのシーンではDMCと書かれた盾を装備した機動隊のような連中が出てきていますが、一体何者なのか…。後のシーンにつづく街中でのアクションシーンにも、DMCの車両が出てきているので、もしかするとデッドプールは未来に行くのかも? でも風景はかなり現代っぽいので、もしかするとケーブルを追ってDMCが来ているのかも?

今作で気になるのはその時系列。前作もそもそも今までの映画『Xメン』シリーズとどうつながっているのかも不透明だったのですが、今作もまったくもってわからない。

デッドプールはXメンのユニバースにいながら独自のユニバースを持っているキャラクターなのが素晴らしいんだ。

(中略)

時系列で遊びはするけど、それに縛られたりはしないよ

一応、『デッドプール2』の脚本家はこのように語っているので、あんまり考えないほうが楽しめるのかも。

そして動画の1:38あたりにはデッドプールが率いていると思しきチームが登場。コミックにはデッドプールとケーブル、ドミノが関わるチームはいくつかあるのですが、これは映画化が決まっている「X-Force」の可能性がありますね。

だとすると、デッドプールの右後ろにいるキャラクターは、もしかするとデッドプール、ケーブルの生みの親であるロブ・ライフェルドが生みだしたシャッタースターかもしれません。90年代の懐かしのコスチュームっぽいヘッドギアのデザインが熱い!



最後に、動画の1:48頃、ウェイドがアロハシャツを着ていますが、これは映画『グーニーズ』でチャンクが着ていたアロハをネタにしたものなんだとか。ちなみに、今作でケーブルを演じているジョシュ・ブローリンは『グーニーズ』のブランド役でも有名な人物。それに合わせたネタなのかも?

こんな感じで今回も小ネタが盛り沢山だった『デッドプール2』は日本では2018年6月1日(金)公開!

Image: YouTube
Source: YouTube, Twitter, CinemaBlend

傭兵ペンギン

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