「思いつきで撮影したシーンも」鈴木伸之が“初写真集”を語る

ananweb

2018/2/10 20:00



柔軟な思考力を持つために心がけていることとは? 俳優・鈴木伸之さんに語ってもらいました。思考をスイッチしたり、刺激する方法を自分にも応用してみませんか?


■ 予想外の結果が生み出す、爆発力がたまらなく好き。

演じる役には理性的に向き合うという、鈴木伸之さん。

「準備が大事なお仕事だと思っているので、台本を読み、物語の流れや演じる人物の役柄を考え、大枠を決めてから現場へ行きます。でも、一人で決め込まず、余白を残すことも意識しています。予定調和より、何が起こるかわからないハラハラ感があるほうが、作品が面白くなると思うんです。“1+1は2ではなく、3でも4でもいいだろ!”って考え方。予想外だからこその爆発力が、たまらなく好きです。初の写真集を作るときにも、思いつきで撮影したシーンがたくさんありました。クールさも、ラフさも、素顔の瞬間も出せたんじゃないかなと」

長年打ち込んでいた野球も、仕事に影響している。

「スポーツもお芝居も、チームプレーという点では一緒。だから、共演者の方やスタッフさんとも垣根なしに楽しく、いい作品を作り上げたいんです」

そんな意識はありつつも、他人からの意見に左右されることは“全くない”と、きっぱり言い切れる。

「人に興味がないのかもしれませんね(笑)。自分と違う意見には、“俺は違うな”と思うだけ。何かあったときに“あの人のせいで…”と思うのが嫌なんです。いい結果も悪い結果も責任を取るのが役者だと思っています」

■ 鈴木さんの思考に影響を与えたもの

【くだらないことが最高だと教えてくれた漫画です】
毎日のように読んでいたというギャグ漫画『元祖!浦安鉄筋家族』。「くだらないものって最高だし、笑うことはいいなと知ることができた作品でもある。そして、人を笑わせるのって、本当に難しいよなとも感じます。初のカラーページが収録されている7巻がおすすめ!(笑)」
すずき・のぶゆき 1992年10月14日生まれ。劇団EXILEのメンバーとして、数々の映画やドラマに出演。自身で衣装のリースやスタイリングを手がけたファースト写真集『FACE』が発売中。

ジャケット¥64,000 シャツ¥38,000 パンツ¥59,000(以上スタジオ ニコルソン/キーロTEL:03・3710・9696)

※『anan』2018年2月14日号より。スタイリスト・平本兼一 ヘア&メイク・下川真矢

(by anan編集部)

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