ショコラ×フルーツのマリアージュに感激!新しいチョコの魅力に出合える「セゾン・ド・ショコラ2018」開催

Walkerplus

2018/2/10 15:56

2/14のバレンタインデーを間近に控え、世間もいよいよ本格的な“バレンタインムード”に包まれ始めた。街にはハートいっぱいのチョコレート売場が登場し、都内各所でもさまざまなバレンタインイベントが開催されている。

“美食のホテル”として人気の「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」でも、バレンタインに合わせたスイーツイベント「セゾン・ド・ショコラ 2018」が開催に。4年目の今年は“Bean to Bar(ビーントゥバー)”をテーマに、パティシエがカカオの買い付けから焙煎、製造に至るまで丁寧にかかわって完成させた、新しいショコラの世界を紹介する。早速、イチオシのスイーツコース「ムニュ・デセール バレンタイン」を試食してきた!

■ 異なる個性の“Bean to Bar”とフルーツがコラボ!驚きのショコラスイーツが誕生

コースは全4品で構成。1品目は「カカオの宝石」。アミューズ3品が1つのプレートに乗せられて運ばれてきた!

左から、柑橘の香りがするBean to Barにハッサクとユズを合わせたゼリー菓子「パート・ド・フリュイ」。真ん中は、チョコのムースとさわやかなサワーチェリーのジュレを合わせた「ショコラムース」。最後は、ナッツ風味が香ばしいミルフィーユ仕立ての「ショコラパイ」。どれもひと口でパクリという小サイズだが、美しい飴細工がのっていたり、金粉がかけられていたり、サイズに反比例する存在感だ。口の中でフルーツとショコラが混ざり、深い味わいに。

2品目の「カカオの泉」は、夏に軽井沢で収穫できるハーブ「レモンバーベナ」の風味をもつカカオ豆を使った温かなショコラショー(ホットチョコレート)。かなり濃厚だが甘すぎないのがいい。ミントのような優しいさわやかな香りが口の中に広がる。ストライプ柄の漆器の器も上品で◎。

3品目は「カカオの結晶」。器の端にちょこんと乗ってきたのは、実はアイス。白いのでバニラ味かと思いきや、口に運ぶとしっかりショコラの味と香りがするのに驚く!バニラアイスにカカオニブ(カカオ豆を砕いてチップ状にしたもの)で香り付けをしているという。上に乗ったキャラメルチップのカリカリ食感が楽しく、香ばしさも楽しめる一品。

4品目は、いよいよメインスイーツ「カカオの贈りもの」の登場だ。これはベリーの香りと酸味をもつベトナム産Bean to Barを使ったパフェ仕立て。

中には、ローズヒップで香り付けをしたクリームやコンポートにしたカシスと赤スグリのジュレ、温かいチョコのスポンジ生地などが隠れていて、ガスを入れてふわふわにしたマスカルポーネクリームがパンチのある酸味をプラス。バラの花びらまでもちろん食べられる。本物のカカオポットに入って提供されるというのも、なかなかフォトジェニックで楽しい演出だ。

このイベントで提供するスイーツを作るのは、若いながらにしてチーフパティシエを務める田村史奈さん。「今回はBean to Barのチョコレート専門店『Minimal(ミニマル)』さんのチョコレートを一つ一つ吟味しました。それぞれの中にかすかに感じるフルーツの香りを見つけ、それとぴったりマッチする果物たちとのマリアージュがうまくいった時はとてもうれしかったです。長野のフルーツの魅力も再発見できました。長野在住の方はもちろん、県外のお客様にも信州の食材の魅力をさまざまな形で発信していけたらいいなと思っています」と澄んだ目を輝かせながら語ってくれた。

星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート「セゾン・ド・ショコラ 2018」は、2/14(水)バレンタインデー当日までの期間限定。いまだかつて味わったことのない新しいショコラワールドをぜひ体験してみよう。(東京ウォーカー(全国版)・水島彩恵)

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