Kis-My-Ft2・宮田俊哉、『逃走中』ヤラセ疑惑を釈明! “ヘタレキャラ”演出を告白


 1月6日に放送されたバラエティ『逃走中』(フジテレビ系)で見せた言動が「クズすぎる」として、ネット上で猛批判を浴びたKis-My-Ft2宮田俊哉。2月7日放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)では、『逃走中』の“演出”や、裏事情を、宮田本人がぶっちゃけた。

不定期で放送されている『逃走中』は、多数の有名人が「ハンター」と呼ばれる人物から逃げるゲームで、6日のオンエアーにはジャニーズから宮田、ジャニーズWEST・神山智洋、Sexy Zone・松島聡も出演。その中で、宮田はゲーム開始後すぐに「たぶんなんですけど、ジャニーズWESTの神山が一番体動くんですよ」「ジャニーズって、縦社会結構厳しいんで。ちょっと、守ってもらえないかな~みたいな。やっぱ後輩は先輩を守るもの、みたいな」と、早くも“後輩頼み”であると宣言した。

その直後にハンターが松島を発見したものの、神山が巻き込まれる形で捕まり、「僕が犠牲になればよかった……」と、落ち込む松島。対照的に、別の地点で確保を知った宮田は「オイ! 何やってんだよ、アイツ!」「なんで俺を守らず捕まってんの?」と、言い放つ。さらに、宮田自身も残り時間50分頃にハンターの餌食となり、「自首しとけば60万もらえたのになぁ~」と、アイドルらしからぬ“ゲスっぷり”を発揮。復活ゲームで再びメンバー入りし、ミッションを諦めてまで生き延びたにもかかわらず、残り2分30秒を切った頃、惜しくも確保となった。

「これにより、宮田は視聴者から『うぜぇー。ミッションやれよ』『まじでクズだな。なんか、見方変わったし嫌いになった』などと、怒りを買ってしまいました。後日、宮田が所属するキスマイ派生ユニット・舞祭組のコンサートツアー『舞祭組村のわっと! 驚く! 第1笑』の大阪公演(1月11日)のMCで明らかになったところによれば、本人は炎上してヘコんでいたとか。二階堂高嗣いわく、宮田は『俺だって、やりたくないことやらないといけない時もある』とつぶやいており、ファンの間では番組側が指示した“ヤラセ”なのかと話題になりました」(ジャニーズに詳しい記者)

そんな中、2月7日のラジオで『逃走中』に関するお便りが寄せられると、宮田は「あぁ~、なるほどね。うーん、そうね……」と、トーンダウン。番組を見たという玉森裕太に「どうだった?」と感想を聞くと、

「バラエティだしさ。まぁ、“そっちの方に徹したんだな”っていうのはさ。こっち、やってる側はわかるじゃない、見てて。あぁ、もうこういうキャラでこの番組をやったんだなって。まぁ、結構叩かれてたよね(笑)? 結構なんか、いいも悪いも(反響が)あったよね」

と、ネット上の反応について切り出した。宮田は「いいも悪いもありましたね」と玉森の言葉を肯定し、「友達から、なんかそう、送られてきて。『え、なにそれ?』みたいな。『そんな叩かれてるの?』みたいな。気になって見ちゃって」と、書き込みをチェックしたと告白。玉森は、宮田の性格を知らない視聴者ならば、「おいおい、どうした?」と思われる内容だったと指摘した。

しかし、Kis-My-Ft2はこれまでバラエティ畑で育ってきたため、宮田自身に「なんとしてでも爪痕残してやろう」といった意気込みがあったという。ともに出演した神山&松島とは、「せっかくジャニーズ3人出てるし、3人とも違うグループだから『なんかやりたいね』っていう話をしていた」といい、3人でミッションをやるか、電話をつなぐなど「俺たちで展開考えていかないとダメだよね」と打ち合わせしていたそうだ。

すると、“ヒーロータイプ”の神山は「ミッション、ガンガンいきますわ」と希望し、松島が「正統派にちょっといってみたい」と主張したことで、宮田は「じゃあ、俺ちょっとヘタレるわ」と、役割分担を決めたそう。こうして各々のポジションを決め、「結託しよう」と話していたにもかかわらず、電話をかける前に神山と松島がハンターに捕まってしまい、「あれ、俺1人? みたいな。いや~、どうしよっかな」と思いつつキャラに徹していたところ、「想像以上に叩かれまして。その日なかなか寝付けなくて。1人で深酒をする(笑)」と、精神的に参ってしまったとのこと。

とはいえ、このラジオ収録時にはすっかり立ち直ったのか、宮田は「なんか結局、叩かれてもいいんだよ。印象に残ってれば勝ちなんだよ」と、コメント。玉森も「記憶に残ってるわけですからね、その人たちの。俺は別にいいと思うけどね。やっぱ、わかってる人はわかってるからさ」と宮田の姿勢に賛同したのだった。

その上で、宮田は「だから、全然“ヤラセ”じゃなくて、個人的な演出だから(笑)」と明るく振り返り、玉森が「じゃあ、半分は本性も入ってるってことね」と、茶々を入れ返すと、「半分はね。だってもう目立ちたいんだもん!」「宮田なりの演出です!」と、再度強調。リスナーに対して、「なんか“ヤラセ”みたいになるのも嫌だから、マジで違うし。俺、“勝手な演出だった”ってことだけ伝わってくれればいいや」と理解を求めたのだった。

次に『逃走中』のオファーが来た場合は「ヘタレやっちゃうよね」と、同様のキャラを貫くと宣言した宮田。当初の望み通り、「爪痕残す」という点では大成功だったものの、くれぐれも無理をせず自然体でテレビに臨んでもらいたいものだ。

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