【極秘】「みいつけた!」「おかあさんといっしょ」「できるかな」NHK子供向け番組のヤバイ秘密と噂7つ


「ピタゴラスイッチ」「みいつけた!」「おかあさんといっしょ」などなど、数々の子供向け番組が放送されているNHK Eテレ(教育テレビ)。子供向け番組と言ってもしっかり作り込まれているものが多く、お子様がいるご家庭では、ついお子様と一緒に夢中になってしまうという方も多いことでしょう。

いろいろな子供向け番組の知られざる秘密と噂


今回はNHK Eテレで現在も放送されている子供向け番組や、過去に放送されていた懐かしの子供向け番組にまつわる知られざる秘密や噂を紹介します。あまり知られていなかった意外な事実が今明らかに……!


1. うたのおにいさん・おねえさんの厳しすぎる決まり
「おかあさんといっしょ」の進行役を務めるうたのおにいさん・おねえさんには、あまりにも厳しい決まりごとがあります。

毎日のようにテレビに出演するため「海外旅行」「恋愛・結婚」「他番組への出演」が禁止されているのはまだわかる気がしますが、歌って踊るおにいさん・おねえさんが怪我をしないようにするため、スポーツや自動車の運転まで禁止されているのです。

2. アニソン王は元うたのおにいさんだった
マジンガーZの主題歌などで知られるアニソン王と言えば水木一郎さんですが、1976年から1979年までの3年間「おかあさんといっしょ」で2代目うたのおにいさんを担当していました。水木さんは親しい人からアニキと呼ばれることもありますが、これはうたのおにいさんを務めていたことから来ているのだそうです。

3. 有名人が多数起用されている「みいつけた!」
2009年からスタートした「みいつけた!」にはこっそりとたくさんの有名人が起用されているため、他の番組以上に大人も楽しめる仕様になっています。例えば、青いイスのキャラクター「コッシー」の声を担当するのは、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さん。番組のプロデューサーが高橋さんのネタを見て、コッシー役に大抜擢したのです。また、高橋さんは声の担当だけでなく、番組内の歌の作詞も手掛けています。

そして黄色いイスの「レグ」の声は篠原ともえさんが担当し、他にもトータス松本さん、山口智充さん、DAIGOさん、あき竹城さん、山崎まさよしさん、森山直太朗さんらも出演。番組中の音楽にも宮藤官九郎さん、星野源さん、吉井和哉さん、スキマスイッチ、クレイジーケンバンドなどが携わっています。


4. ノッポさんは一度だけ喋った
ゴン太くんと一緒に身近なもので工作をする番組「できるかな」に出演していたノッポさん(高見のっぽ)は、24年間ジェスチャーだけで一切喋らないキャラクターを演じてきました。ところが1990年3月に放送された「できるかな」の最終回ではついに喋ってしまったのです。

ナレーターが「あれ? ノッポさん、後ろに誰かいますよ? ほらほら」と語りかけたのに対し、ノッポさんが「ええ、知ってますよ」と答えたのです。お姉さんが「え? 今、誰が返事したの?」と驚くと、ノッポさんは「え? 僕!」と答え、続いて「あーあ、喋っちゃった」と言い、そのまま後続番組の紹介をしました。

5. 「さわやか3組」主題歌の知られざるボーカル
主人公の小学生が、学校で起こるさまざまな出来事をみんなで解決し、成長していく姿を描いたドラマ仕立ての番組「さわやか3組」。番組名を聞くとその主題歌を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。小学校で道徳の授業の教材として使用していた学校も多かったそうです。

実は、2000年度版の「さわやか3組」ではFolderというキッズグループがボーカルを担当していたのですが、そのメンバーには三浦大知さんや満島ひかりさんがいました。残念ながらCD化はされておらず、ファンにはたまらない貴重な曲なのです。

6. じゃじゃまるの設定が悲しい
「おかあさんといっしょ」の番組内で放送されていた「にこにこぷん」。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりのキャラクターは今でもときどき登場するためよく知られていますよね。

実はこの3人のうち、じゃじゃまるはかなり悲しいキャラクター設定になっているのです。年齢は5歳なのですが早朝に牛乳配達をする苦労人で、ぴっころとぽろりは「にこにこ島」と離れた場所にお母さんが存在しているのに、じゃじゃまるだけは幼い頃に生き別れたという設定になっていたのです。


7. 香川照之の昆虫番組に隠された秘密
不定期で放送されている「香川照之の昆虫すごいぜ!」という番組が大人にも大変な人気となっています。これまでに5回放送されましたが、実はもともとは2016年の5月にTBS系列「櫻井・有吉THE夜会」に出演した香川さんが、カマキリの着ぐるみを着た「カマキリ先生」に扮して昆虫に関する授業を行い、「Eテレで昆虫番組をやりたい!」と熱く訴えたことが番組開始のきっかけとなったのです。

香川さんの昆虫愛は相当なもので、ロケでは一切のヤラセなしで、昆虫探しに3~4時間かけることは当たり前。それでも昆虫愛に溢れる香川さんは一切文句を言わず、率先して昆虫探しに加わっているそうです。

大人も楽しめる番組が多い


NHK Eテレの子供向け番組は15分~30分程度の短いものが多く、他にもたくさんの番組があります。総じて言えるのは、現在の子供向け番組は大人でも楽しめる内容のものが多く、お子様と一緒にテレビを見ていても全然つまらなくないということではないでしょうか。朝の時間帯になんとなく民放の情報番組を見ているという方も、Eテレをつけてみると意外とその魅力にハマってしまうかもしれませんよ。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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