「1人で遊べない子ども」に悩むママ必見!1日15分で変わる“遊び込み”のススメ

ウレぴあ総研

2018/2/9 10:30

「ママ遊ぼうよ~」としがみついてくる我が子に「1人で遊んでくれないかな~」と思っているママは少なくありません。

1人遊びが出来るようになれば子供の成長を感じるものですが、たとえ1人遊びが出来るようになったとしても、ずっと1人で遊べる子は少なく、まだまだ幼い子どもはママと一緒に遊びたいと思うものです。

しかし、いざ遊ぼうと思っても遊び方が分からず、何となく子どもが遊ぶのを側で見ながら声を掛けているだけというママもいれば、次々と新しいおもちゃや絵本を買い与え、何かに興味を持ってもらおうと必死なママは少なくありません。

本当にそれで子どもは満足なのでしょうか。ママは子どもとどう遊んであげれば良いのでしょうか。

今回は書籍「遊びとしつけ―子育てが楽しくなるコツ」を参考に、子どもとどう遊んでよいか分からないと悩むママにオススメな「遊び込み」についてお伝えします。

■初めから子どもに「何かを教えよう」としていませんか?

子どもとどう遊んだらよいか分からないというママは、子どもに「何かを教えよう」としている傾向にあると言います。

例えば、新しいおもちゃを買ったら遊び方を必死に教えたり、計算力や思考力につなげようと知育玩具ばかりを買い与え、将来のためになるようなことを教え込もうとしてしまう行為です。

子どもにとって興味があるかどうか分からないようなことを必死に教えても、それが子どもにとってためになるかどうかは分からず、結局は頑張って教えようとする親の努力が無駄になってしまうことも。

ですから、子どもと遊ぶ時は最初から教えようとするのではなく、まずは子どもの目線になって何に興味があるかを探ることから始めてみるのが良いかもしれません。

■何に興味があるか分からない時は、ママが子どもになった気分で「遊び込む」!

子どもはなかなか1つのことに集中できず、しかもその集中力は長続きしません。例えば、さっきまでお人形さんと遊んでいた子が、もう今はおままごとをしている、あれっ! 今度は絵本か……なんてことはよくあります。

子どもが何に興味を持っているか分からず悩むママは多いですが、幼い頃は興味や関心事がコロコロ変わり、たとえ親であってもよく分からないものです。

そんな我が子とどう向き合い遊べというのか。悩むママの気持ちは痛いほど分かりますが、悩んだ時はママ自身が子どもになった気分で遊ぶことをお勧めします、と「遊びとしつけ―子育てが楽しくなるコツ」の著者である志田氏は言います。

悩んだ時は、どういう遊びをするのかを考えるのではなく、自分も子ども目線でとことん遊ぶ「遊び込み」というものを志田氏は勧めていますが、遊び込みとはいったいどういうものなのでしょうか。

簡単に言ってしまえば、子どものおもちゃで真剣に遊んでみるということですが、例えば積み木が目の前にあった場合、その積み木を使って何を作ろうか、どうやったら楽しく遊べるかを考え、自分なりに遊んでみます。

その際に気を付けることが、子どもの遊びに合わせたり、流されたり、途中で止めないことです。

子どもが興味を持ち始め、ママが遊んでいる積み木に寄ってきたら一緒に遊べば良いですが、飽きてしまって他の遊びを始めてしまっても、積み木に集中して遊んでみます。それが「遊び込み」です。

遊び込んでいるうちに子どもはママがしていることに興味を持ち始め、マネをしたり1人でやってみようとする可能性が高まります。

大人が子どものおもちゃで遊ぶなんて、なかなか興味が持てず続かないと感じるかもしれませんが、1日15分でもよいですから、まずは子どもの横にじっくり座ってみましょう。

子どもの横に腰を落ち着かせてじっくりと座り込み、他の用事には目もくれない気持ちで遊び込むことを習慣化すれば、子どもが興味を持っていることや関心事がだんだん分かってくると言います。



子どもの興味や関心事さえ分かってしまえば、「どうやって遊んだら良いか分からない」という悩みも軽減され、あんなに遊び方が分からないと悩み、子どもと遊ぶことが苦痛だった自分がウソのように楽しくなるかも。

さあ、今日から1日15分!遊び方が分からない悩みを解消するために、最初の一歩を踏み出してみませんか。

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス