コシノジュンコがデザイン!“アミダばばあ”衣装秘話をテレビ初披露

世界的デザイナー・コシノジュンコが、2月9日の放送の『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!』(フジテレビ系、毎週金曜19:00~19:57)に出演。明石家さんまが扮した大人気キャラクター“アミダばばあ”の独特な衣装は、彼女のデザインであると明かし、その制作裏話をテレビ初告白。

古舘伊知郎が、その道のプロ中のプロに徹底的に迫る同番組。去年11月からスタートし、すでに様々な分野の“モノシリー”=日本を代表する識者がスタジオで、とっておきの話を映像・写真を使って熱弁してきた。そして、今回は、世界的デザイナーのコシノジュンコがゲストで登場する。

誰にも真似できない奇抜なデザインで長年多くの人々を驚かせ、ファッション界をけん引してきたコシノだが、最近はブルゾンちえみの母親役でCMにも登場し、若い世代にもファンを増やしている。そのコシノが、今回、和室のセットに少々違和感を覚えつつ登場。まず、スタジオで明かすのは、彼女の強烈なデザインの裏側について。実は世界に披露した“あの”デザインは、出身地である大阪・岸和田の精神が込められていた……など興味深い秘話を映像・写真で解説する。

古舘らスタジオゲストも「知らなかった!」と驚きの連続の中、80年代の国民的バラエティー番組『オレたちひょうきん族』で明石家さんまが扮した大人気キャラクター“アミダばばあ”の独特な衣装は、実は彼女のデザインだと明かし、その制作裏話をテレビ初告白。スタジオでは、よく見るとおしゃれ! と沸いたが、衣装の注目は、お腹全体に施された「金庫」。なぜアミダばばあが金庫なのか?

この収録後、「すっごく楽しかった!」というコシノだが、「最初は、セットの和室のインテリアに“私は合わないな”って思っていたんですけど、だんだん、そのギャップが面白いかなって感じ始めてね(笑)。古舘さん頭良いから、話しながらイメージが沸いてきてトークが止まらなくなっちゃった。色々なバリエーションの話ができて楽しかったです!」と充実した時間を過ごしたようだ。トークバラエティーの出演は久々で、「実は、スタジオで古舘さんが30年ほど前のショーでご一緒したことを覚えてくれていて……嬉しかったです。やはり古舘さんの番組だから出させてもらいました」と。

また、“アミダばばあ”の貴重な裏話を今回テレビで初めて語ったわけだが、「隠していたわけではないのですよ(笑)。昔の話はあまりしないのですが、改めて思い出してくれて嬉しかったです。改めて自分のアミダばばあの衣装見て、悪くないなって思いましたよ! 三宅ディレクター(当時)がしつこくて“これを描いてくれるのはジュンコさんしかいないでしょー!”って。それ以外もニカウさんの衣装も作ったの。イメージなんて誰もわかってないし、とにかく作れ! って言うのよ(笑)」とコメントしている。

この他、番組には、今回が2回目となる安藤美姫、さらに世界的パティシエの鎧塚俊彦も登場する。

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