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ママが思わず夢中!MOE絵本大賞作家「ヨシタケシンスケ」の魅力

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子どもたちの感性を豊かにしてくれる絵本。

とはいえ、毎年たくさんの魅力的な絵本が書店に並ぶので、「どんな絵本を選べばいいのかわからない……」というママも多いのではないでしょうか。

そんなときは、まず多くの絵本屋さんが推薦している人気の絵本をチェック!

「第10回MOE絵本屋さん大賞2017」受賞作品のなかでも、特に票を集めたヨシタケシンスケさんの絵本をピックアップしてご紹介します。

▼「MOE絵本屋さん大賞」って?


「MOE絵本屋さん大賞」とは、白泉社が発行している絵本専門誌『MOE』で毎年行われている年間絵本ランキングのこと。

全国3000人の絵本屋さんか選者となり、もっともおすすめしたい一冊を選ぶというものです。

第10回目の節目となった2017年は親子で楽しめる絵本がずらりとラインナップ。

さっそく紹介していきましょう。

1位:ヨシタケシンスケ(2016)『なつみはなんにでもなれる』PHP研究所

なつみはなんにでもなれる
source:https://www.amazon.co.jp/

『りんごかもしれない』で第6回絵本屋さん大賞に輝いた人気絵本作家・ヨシタケシンスケさんの絵本がトップに。

「すごくいいこと」を思いついたなつみが、おかあさんのところへやってきて、「なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲーム」をはじめます。

子どもならではの発想が楽しく、大人も子どもも思わず引き込まれてしまう一冊です。

関連記事:【2歳】子どもの言動に変化が!? 「しつけに役立つ」絵本5選

2位:minchi(2016)『いっさいはん』岩崎書店

いっさいはん
source:https://www.amazon.co.jp/

「おむつをかえようとするとあばれだす」「くちのなかにごはんをいっぱいつめてくしゃみをする」など、一歳半ごろの子どもたちの“あるある”を切り取った一冊。

愛おしくて手のかかる「いっさいはん」を通り過ぎたママが読めば、きっと胸がいっぱいになってしまうはず。

関連記事: キャラクター本ばかり好む子を「名作絵本」へ誘導する方法

3位:ヨシタケシンスケ(2017)『つまんない つまんない』白泉社

つまんない つまんない (MOEのえほん)
source:https://www.amazon.co.jp/

1位にもノミネートされたヨシタカシンスケさんの絵本。

子どもが口にする「つまんない」にはどんな意味があるのでしょう。「つまらない」をおもしろく考えた不思議な一冊です。

4位以下にランクインした作品


4位:柴田ケイコ(2017)『おいしそうなしろくま』PHP研究所

5位:工藤ノリコ(2017)『ノラネコぐんだん あいうえお』白泉社

6位:詩:谷川 俊太郎/絵:岡本 よしろう(2017)『生きる』福音館書店

7位:工藤ノリコ(2016)『ノラネコぐんだん そらをとぶ』白泉社

8位:たな(2017)『おじいちゃんとパン』パイインターナショナル

9位:ヒグチユウコ(2017)『いらないねこ』白泉社

10位:トーベン クールマン(2017)『アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険』ブロンズ新社

10位:いわいとしお(2017)『そらの100かいだてのいえ』偕成社

※ランキングの詳細は『MOE2018年2月号』に掲載されています。

関連記事:ママが読んでも懐かしい!子どもに読み聞かせたい「ロングセラー絵本」4選

▼親子でクスッ。「なつみはなんにでもなれる」を読み聞かせてみました!


MOE絵本屋さん大賞2017で見事トップに輝いた絵本『なつみはなんにでもなれる』。さっそく5歳の娘に読み聞かせてみました。

(1)予想の斜め上をいく「まねっこ」に笑いがこぼれる

「どんな遊びがはじまるのかな?」と不思議そうな顔で“なつみ”を見ていた娘。

“なつみ”が「コレ、なーんだ!?」とまねっこをするたびに、「おもち!」「にんじゃ!」と予想がはじまりますが、まったく当てることができません。

予想外の答えに、思わず声をあげて大笑い。

「何のまねっこかなぁ」とページをめくりながら想像する楽しさがあったようです。

関連記事:子どもは真似の天才!「大人の悪い言葉、態度」が与える影響は大!?

(2)「おかあさん」の大変さに思わず共感してしまうシーンも

“なつみ”の「すごくいいことおもいついたよ!」に、洗濯物をたたみながら、ちょっと面倒くさそうな表情でこたえる“おかあさん”。

その姿があまりにもリアルで「うんうん、こういう場面あるある」と、読み聞かせながら思わず共感してしまいました。

どこにでもある家庭のワンシーンを、ユーモラスに切り抜いた素敵な一冊でした。

つい、子どもに読み聞かせることを目的にしてしまいがちな絵本ですが、実は大人も惹きこまれてしまう作品ばかり。まずは読み聞かせる大人が、絵本の楽しさに触れることが大切です。

特に「絵本屋さん大賞2017」にランクインしている作品は、今回ピックアップしたヨシタケシンスケさんの作品をはじめ、大人が読んでもおもしろい作品ばかり。

ぜひ、手に取ってみてはいかがでしょうか。

【参考・画像】
※ ヨシタケシンスケ(2016)『なつみはなんにでもなれる』PHP研究所
※ minchi(2016)『いっさいはん』岩崎書店
※ ヨシタケシンスケ(2017)『つまんない つまんない』白泉社
※ 柴田ケイコ(2017)『おいしそうなしろくま』PHP研究所
※ 工藤ノリコ(2017)『ノラネコぐんだん あいうえお』白泉社
※ 詩:谷川 俊太郎/絵:岡本 よしろう(2017)『生きる』福音館書店
※ 工藤ノリコ(2016)『ノラネコぐんだん そらをとぶ』白泉社
※ たな(2017)『おじいちゃんとパン』パイインターナショナル 
※ ヒグチユウコ(2017)『いらないねこ』白泉社
※ トーベン クールマン(2017)『アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険』ブロンズ新社
※ いわいとしお(2017)『そらの100かいだてのいえ』偕成社
※ Milles Studio / Shutterstock

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