「猫砂」はトフカスサンドが一番!我が家が猫トイレに選んだ理由

日刊Sumai

2018/2/8 21:30



はじめまして、猫との暮らしを綴る「むみ」です。
これから、2匹の女のコ猫との、東京のマンション暮らしの様子をご紹介していきますね。
元々は猫嫌いだった筆者が、夫の転勤先である地方で「エル」と出会い、そのまま東京のマンションに連れ戻って早9年。
里親募集でもう1匹「かめ子」も家族に迎え入れ、楽しいながらもいろいろ悩んで解決してきたことが、たくさんあります。
今回は、猫を飼い始めたときに誰もが悩む「猫トイレ」と「猫砂」についてです。

誰もが絶対に悩む!初めての「猫トイレ」と「猫砂」はどう決める?

さて、猫を飼い始めるのは初めてだった筆者。
「猫の飼い方入門」なる本や、ネットで検索をしたり、いろんな方の猫ブログを読んだりして、知識を増やしていきました。
エルをおうちに迎えてからも、しばらく悩んでいたのが「ごはん」と「猫砂」でした。
「どれがいいかな~、これも良さそう、あ、ちょっと合わなかったかな」……など、落ち着くまで何度も買い直して数か月かかりました。
アレコレ買って試してみた結果、今の猫砂に落ち着きました。

赤ちゃん猫は、100均の「タライ」と「トフカスサンド」でOK!

ichisan / PIXTA(ピクスタ)
エルも3か月齢で、今と違ってとてもちっちゃかったので(しかも、かわいい!)、タライで十分だったのです。
猫砂は、その頃から口コミなどでも評判が良かった「トフカスサンド」にしました。

keiphoto / PIXTA(ピクスタ)
「トフカス」は、その名の通り豆腐のカスである“おから”でできているので、人間用のトイレに流せるのも決め手になりました。
エルも何の迷いもなく自らタライのトイレに入り、用を足してくれていて、何も問題なく過ごしていました。

猫の成長に合わせて「システムタイプのトイレ」と「木材チップ」に変更!

YNS / PIXTA(ピクスタ)
ところがエルの成長は早く、どんどん大きくなり、タライいっぱいの体格にまでなってきたのです。
どんなおトイレにしようかな……と悩んでいる時に、ちょうどその頃から定期購読を始めた猫の雑誌に広告が出ていたシステムトイレにしてみました。
トイレの下部分に引き出しがついていて、そこに消臭マットを敷き、ここに尿が落ちるというもの。
マットは1週間ほどで交換するとの説明が書いてありました。

NOBU / PIXTA(ピクスタ)
猫砂は、システムトイレ専用の「木材チップ」を使用します。
砂の飛び散りが軽減されそうだったし、ニオイもなくお手入れも簡単! という謳い文句にフラフラ誘われ、購入したのですが……。
確かに、マットを交換すればお掃除は終わりですが、でも上に乗せてある木材チップも汚れるわけですし、トイレ自体も分解して洗いたいですよね。
それにマットも交換していくとなると、「マットも買って、猫砂も買って、トイレの分解も手間がかかって大変……」となり、筆者にとってはちょっとしんどい仕組みでした。
肝心のエルはというと、おトイレや猫砂が変わってもまったく気にすることもなく、用を足していました(苦笑)。

「ヒノキチップ」は香りは良いもののトイレ周りがチップが散乱状態に!

次に試したのは、洗いやすいシンプルなオープンタイプ
猫砂は、ニオイを軽減してくれそうな「ヒノキチップ」を使用。
確かに、袋を開けたときにヒノキの香りがフワ~…と漂い、とってもいい気分!
でも、香りって慣れてくるからか、だんだん感じなくなるんですね。
しかも、ヒノキのカスの飛び散りがすごかったのです。
エルの体重でヒノキチップが砕けるからか、粉々状態でトイレの外に落ちていることが多くなりました。
ヒノキの香りはとっても良かったのですが、トイレ周りがヒノキの粉だらけになるため、諦めてまた別のものを探すことにしました……。

「紙製」の猫砂はトイレにも流せて扱いやすいけど、ニオイが残る気がして…

Graphs / PIXTA(ピクスタ)
次は紙製のものを試しました。
これは、尿に反応して猫砂の色がブルーになる…というもの。
香り付きの商品もあったりして、ブルーに変色したところを目掛けてスコップで拾ってトイレに流せばスッキリ
とても扱いやすい商品でした。
ですが、尿のニオイが残るような気がして、筆者的にはちょっと納得できなかったのです。

「鉱物製」の猫砂は、掃除が大変なのとトイレに流せないのが難点

次は鉱物製の猫砂を買ってみました。
ガッチリ固まってニオイも少ない……というのがセールス点。
外の砂にいちばん近いように見え、猫にはこういうのがいいのかな~と思い試したのですが……。
細かい分飛び散った後の掃除が大変なのと、これはトイレに流せないので、ゴミ出しの日までおうちの中にストックしておかないといけないのが、筆者にとって難点でした。
夏場はニオイが厳しいですよね、これまた却下。

結局、悩みに悩んで「トフカスサンド」に舞い戻りました!

結局、最初に使っていた「トフカスサンド」に舞い戻り、現在も使用しています。
トフカスサンドも多少飛び散りますが、砕けることがないので、拾いやすいのです。
猫たちが用を足したあとの砂に、ニオイが残ることはなく、人間用のトイレに流せますし、とても使い勝手がよく、満足しています。
オープンタイプのこのトイレ容器も、すぐ分解できて洗いやすいので、ずっと使用しています。


いかがでしたか?
猫砂だけでもたくさんの種類があるので、迷いますよね。
筆者の場合は、猫がとにかくどんな猫砂でも用を足してくれたので、あとは筆者が扱いやすいかどうかという点だけが問題でした。
砂の種類によっては、猫ちゃんがおトイレを使ってくれなくなったりすることもあるようなので、猫砂選びは慎重に!
猫ちゃんが嫌がらずに用を足してくれる且つ、飼い主さんも扱いやすい商品かどうかが、見極めポイントですね。

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