結婚してるけど職場の付き合いも大事…同僚にチョコをあげる時の注意点

カナウ

2018/2/8 21:00


結婚してるけど職場の付き合いも大事…同僚にチョコをあげる時の注意点

こんにちは、婚活FP山本です。

まもなく世間はバレンタインですね! 世の男性はチョコをもらえるかどうか、やきもきしている時期ですが、女性も同様でしょう。

ただ、すでに結婚している女性の場合……職場の男性にチョコを渡すというのはいかがなものなのでしょうか?

あるいは、趣味友達やプライベートの知人にあげても良いのか……?

そこで今回は、職場男性にバレンタインをあげる時の注意点についてお伝えします。

あなたのバレンタインに、お役立て下さいませ。

「義理チョコ」をハッキリさせる


まずは結論から。あなたが既婚者であったとしても、職場の男性や取引先の男性などにチョコを贈るのは何ら問題ありません。

もらった男性は、そのチョコが義理だと十分に承知しますし、また旦那さんもそんなことで怒ったりはしないでしょう。

ただ……受け取る相手があなたをひそかに好きだった場合は、誤解される可能性がありますので、例えば職場の女性全員でお金を出し合ってみんなに平等に配ったり、趣味友達に渡すとしても「私は既婚者」というアピールをしながら、明らかに義理とわかる渡し方をしたり、あるいは他にも人がいる前で堂々と渡すなどの配慮は必要です。

あなたに気がなくても、相手が恋愛に不慣れだった場合、よからぬ勘違いをされてしまう危険性もあります。

もし、特にお世話になっている上司などに日頃の感謝を伝えたいと思っても、「上司だけ特別のチョコ・対応」はしないほうが安全でしょう。不倫を求められていると誤解されるよりは、バレンタイン以外の機会に感謝を伝える方法を考えるべきです。

旦那にもチョコを用意


そして、何よりも大事なことなのですが、職場などでチョコを配る場合、旦那さんにも同等以上のチョコを贈ることが重要になります。

結婚して長くなり、家庭内ではバレンタインの習慣がなくなっていたとしても、職場であげるなら旦那さんにもあげるのは必須です。

男性は幾つになっても妻の愛を受け取りたい生き物ですから、「職場のオトコには愛嬌を振りまいて、俺にはナシか!」と不機嫌になってしまいます。

職場でも家でもバレンタインはしないならともかく、職場ではチョコを配るのに旦那にはあげない……というのは、旦那さんとしては格下扱いされた気分になります。ヒドい時には、それが離婚の引き金になるかもしれません。

男性は単純なので……バレンタインにチョコをもらえると、本当に喜びます。職場で同僚に配るなら、旦那さんにもチョコを贈って、夫婦関係に刺激を与えましょう。

エビでタイを釣った(?)女性


私の知り合いに、20代後半の既婚女性、松原さん(仮名)がいました。

松原さんは20代前半の時に同い年の男性と結婚した方で、その後ずっと共働きでがんばってきた夫婦です。そしてこの度、奥さんが転職されたことで、私の元に相談に来られました。

内容は、まさにバレンタインについてです。転職した会社には女性社員が男性社員にチョコを贈る慣習があるらしく、既婚者の自分があげるのに抵抗があるとのこと。

ちなみに松原さんは結婚後、旦那さんも含めて誰にもチョコなどあげた経験がないそうです。

そこで私は、職場でチョコを配るなら、旦那さんにもチョコを用意してはどうかと提案しました。

今更……と、少し恥ずかしがられましたが、別に悪いことをする訳でもないため、松原さんは提案通りにバレンタインに実行。

すると、奥さんの想像以上に旦那さんは喜び、ホワイトデーには豪華ディナーを用意してくれたそうです。

そして旦那さんとの仲がさらに深まったと同時に、職場にも一気に溶け込めたらしく、バレンタインは大成功に終わりました。

実に良かったですね!

まとめ


既婚未婚を問わず、女性が男性にチョコをあげるのは何ら問題ありません。ただし、既婚者だからこその配慮は重要です。

そして男性は、女性の意図に関わらず、チョコをもらえると本当に喜びます。

良い機会ですから、旦那さんにもチョコを贈って、恋人同士の甘い気分をもう一度蘇らせてみては?

(婚活FP山本/ライター)

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