「あたしおかあさんだから」で炎上 絵本作家のぶみ氏が謝罪も賛否のワケ

しらべぇ

2018/2/8 19:00


(画像はTwitterのスクリーンショット)

絵本作家のぶみ氏(39)が8日、自身のツイッターを更新。自らが手掛けた『あたしおかあさんだから』についての一連の騒動について謝罪した。

■「自己犠牲を美化」「呪い」と批判殺到


ことの発端となったのは、動画配信サイト「Hulu」での横山だいすけ(34)の冠番組『だい!だい!だいすけおにいさん!!』で歌う楽曲の歌詞について。

「あたしおかあさんだから」というフレーズが何度も繰り返されるのだが、「走れる服着るの パートだから」「眠いまま朝5時に起きるの」といった歌詞や、子供を生む前は考えるのは自分のことばかりだったという歌詞が注目された。

最後は「おかあさんになれてよかった」と、母親であることを喜ぶ歌詞に多くの感動の声が寄せられる一方、趣味や自身の生活のすべてを子供に捧げる「自己犠牲を美化する歌」「親への呪い」と批判を浴びた。

■騒動について謝罪


のぶみ氏はこれらの批判を受け、5日に自身のフェイスブックで、これらのエピソードは母親たちへの取材を元にした体験だったとし「これは、元々 ママおつかれさまの応援歌なんだ 泣いてる人もたくさんいた」と投稿。

それでもな批判が続く中、8日にツイッターで「関係者の方やイヤな気持ちにさせた方 本当に深くお詫び申し上げます」と騒動について謝罪した。

さらに「僕が足りなかったのは 僕は、違った意図で書いてるけど 違う受け取り方をした人に寄り添うことだったんだ 僕とあまりに違うからなかなかそれができなかった 理解してないと謝り方は変わるもんね」とコメント。「本当に僕がバカだったと思う 申し訳ありませんでした」とつづった。


■「変に親を意識しすぎ」の声


のぶみ氏の謝罪を受け、ネット上では「がんばってほしい」「前に進んでほしい」との声があがっている。

・批判より支持の方が多いと思いますが批判者は声が大きいし、しつこい。SNSはそういう人間が幅を効かす巣窟ですからね~。頑張って下さい

・間違いに気付いたら「認めて謝罪する」という、今の時代の多くの人が出来ない事をやっていて、それが私には感動的でした。尊敬します

・のぶみさん、子供の立場にたって、子供が喜ぶ作品書けばいいのに、変に親を意識しすぎなんじゃないかな。今までの作風見ても、彼のツイートみても、多分今後も変わらないと思うけど…

■「堂々としてほしい」の声も


また、のぶみ氏は「作り直したい」との意志も示していた。(現在、投稿は削除されている)

しかし、こういった姿勢や、謝罪する姿に「堂々としてほしい」との声も。他にも、ファンからは数々のアドバイスが寄せられているにも関わらず、ツイートを削除することに「なぜ消すの?」と疑問の声も。

・好きなら堂々としてればいいのに、しょうもない対応するから炎上したんですよ。詞は説明するものではありません

・のぶみさんの味方もたくさんいますから、あまり気にせず堂々としていていいんですよ 大丈夫だから

・のぶみさん、謝らないで~。私の周りは歌と同じお母さんが圧倒的に多いんだけどなあ。そもそもこれ、子どもに聴かせる歌じゃなくて、お母さんへの歌だし。いちいち一部の声で作品作り直さないでよ、作家なんだから

・今日になってまた批判リプたくさんついたツイート消しとるやんけ! やっぱり聞く耳持たないか。変わらないか。削除して無かったことにする。貴重な意見もたくさんあったのに。そういうところが嫌い

今回の一件だけでなく、これまでも作品が物議を醸してきたのぶみ氏。賛否は相次いでいるが、本人が「前に進む」とコメントしていることから、今後の活動に期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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