【極秘】仮面ライダーシリーズの秘密と噂7選 / 平成ライダーの明かされないエピソード


1971年に製作開始された特撮テレビドラマシリーズの「仮面ライダーシリーズ」。作品が作られていない期間もありましたが、製作開始から45年以上が経過し、たくさんの人気シリーズが誕生。2017年9月からは最新作「仮面ライダービルド」が放映されていて、こちらもチビッコのみならず幅広い年代の特撮ファンを夢中にさせています。

平成ライダーの秘密を中心に発表


今回はそんな仮面ライダーシリーズにまつわる秘密の話やエピソード、隠された設定や噂などをご紹介していこうと思いますが、あまりにも数がたくさんあるので「平成ライダー」のトリビアを中心にまとめてみました。ビルド、エグゼイド、ゴースト、ドライブ、鎧武、ウィザード、フォーゼ、オーズ、Wなどなど……近年のライダーシリーズの秘密を大放出です!

平成の仮面ライダーシリーズの知られざる秘密と噂7選



1. 子供がなりたい職業は仮面ライダーの影響が大きい
第一生命保険が毎年子供を対象に行っている「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果は仮面ライダーの影響が強く反映されているのではないかと言われています。2014年の「仮面ライダードライブ」の主人公は警察官でしたが、2015年のアンケートでは警察官・刑事が3位にラインクイン。そして現在放送されている「仮面ライダービルド」の主人公は物理学者で、最新のアンケートでは男子部門で「学者・博士」が1位を獲得しているのです。

ストレートに「仮面ライダーになりたい」と夢を語る子供は減ったのかもしれませんが、仮面ライダーが子供に与えている影響はきっと未だに大きいのでしょう。

2. 平成ライダーの「中の人」はほぼ同じ人
平成ライダーシリーズでは「クウガ」「響鬼」を除き、すべての主役ライダーの変身後の演技、いわゆる「中の人」を高岩成二さんというスーツアクターが担当し続けています。高岩さんは作品ごとにアクションスタイルを使い分け、細かな仕草なども含め、変身前の人物との一体感を重んじた役作りを行っているそうです。

高岩さんはすでに49歳であり、昨年放送されていた「仮面ライダーゴースト」では、スーツアクターの他に顔出しで敵幹部・ジャイロ役も演じたため、もうスーツアクターとしては引退するのではないかという噂もありました。しかし「ビルド」でも引き続きスーツアクターとして、キレッキレの演技を披露しています。

3. 福士蒼汰は仮面ライダーを観たことがなかった
「仮面ライダーフォーゼ」の主人公は今や大人気俳優となった福士蒼汰さんでしたが、福士さんは主演に決まるまで仮面ライダーシリーズを観たことがなかったそうです。オーディションでも「仮面ライダーに興味がない」と発言してしまいましたが、その言葉が嫌味に聞こえず、身長が高くて顔もよく、はにかんだ笑顔が素晴らしいということが決め手となり、デビュー3ヶ月足らずでフォーゼ役に抜擢されたのです。


4. 竹内涼真が芸能界に入ったきっかけは仮面ライダーだった
「仮面ライダードライブ」の主人公はイケメン俳優の竹内涼真さんでしたが、竹内さんは大学生の頃まで本気でプロサッカー選手を目指していました。しかし、怪我や周りの環境などが重なってプロを目指すことを断念し、小さな頃から大好きだった仮面ライダーの役を演じるという目標を持って、芸能界に進むことにしたのです。

そして「ドライブ」の主人公に竹内さんが抜擢された理由は、竹内さんがプロサッカー選手を目指していたほどの身体能力があったことと、体育会系とは真逆の爽やかさを兼ね備えていたから。本気でサッカーに打ち込んできたからこそ、ドライブに抜擢されたのです。

5.仮面ライダーヒロインは大成しない?
若手イケメン俳優の登竜門とも言われている仮面ライダーシリーズですが、一方でヒロイン役を演じた女優さんは大成しないという噂があります。しかし実際に調べてみると、確かに引退している人もいますが、中には活躍を続けている人も少なくありません。

「仮面ライダードライブ」に出演していた内田理央さんは雑誌MOREの専属モデルや、「逃げるは恥だが役に立つ」への出演などの活躍で知られ、現在放送中のフジテレビ系列のドラマ「海月姫」にもレギュラー出演中です。今は出家してしまいましたが、「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン・清水富美加(千眼美子)さんは出家直前まではかなりの売れっ子でした。「仮面ライダーW」に出演していた山本ひかるさんも、現在は「科捜研の女」に出演中です。

6. 平成ライダーの主題歌は親世代を意識
平成ライダーの主題歌に起用されたアーティストを見てみるとは、相川七瀬、大黒摩季、鎧武乃風(湘南乃風)、GACKT、YU-KI(TRF)、小室哲哉、浅倉大介、氣志團など、30代から40代の世代が子供・学生時代にヒットしたミュージシャンがズラリと並びます。これは子供たちだけでなく、一緒にいる親世代の心にも響くように意識されているのでしょう。


7. 無茶な撮影をしまくっていた昭和ライダー
昭和ライダーを観ていた人たちにしてみると、平成ライダーは「ぬるい」と評されることがあるそうですが、冷静に振り返ってみると昭和ライダーの撮影があまりにも危険と隣り合わせすぎただけだったのかもしれません。

第1作目ではスタントをほぼ起用せずに藤岡弘、さんが怪我をする事故が発生し、「仮面ライダーアマゾン」の岡崎徹さんは冬場に上半身裸でジェットコースターのレールの上に立ち、走ってくる車両をギリギリまで引きつけてかわす演技をさせられ、「仮面ライダーV3」の中屋敷哲也さんは50メートルもある斎場の煙突を命綱なしでのぼったりしていたのです。こんなの、現在の俳優さんたちにやらせられるわけありませんよね。


仮面ライダー人気はまだまだ衰えない!


シリーズ最新作の「仮面ライダービルド」もなかなか好評で、仮面ライダーシリーズの安定した人気を感じさせます。ライダーを演じた俳優がブレイクするという図式が成り立っているうちはチビッコの母親たちも自然とライダーシリーズを観る流れができますし、シリーズの人気はこれからもずっと続くのではないでしょうか。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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