興味のない男性に気があると勘違いされる女性の言動

愛カツ

2018/2/8 15:15


みなさん、こういう経験はありませんか?
特別親しく接した覚えもないのに、なぜか全く恋愛対象外の男性から熱烈にアプローチされ、しかもよくよく話を聞いてみたら、自分がモーションをかけてきたかのように勘違いをされている……。

男性の中には、こういう勘違いから恋愛感情が生まれるというタイプもいます。そしてその数は決して少なくありません。
女性としては全くモーションをかけた自覚すらないのが面白いところだったりするのですが、そこは男性側から見ると、変なフィルターがかかっているものなんですよね。
そこで今回は、男性が「あれ? ひょっとして俺に気がある?」と勘違いしやすい、女性のアクションについて書いていきたいと思います。

勘違い

■ 「メッセージにハートで勘違い」はもう古い! 今はスタンプでも勘違いする男性がいる!

まずは王道の勘違いパターンから。携帯電話が普及した頃から、男性とのメールの際には、ハートマークを使うと勘違いされやすい、なんて風潮がありますよね。
ハートマークには、愛情とか、好きという意味もありますから、気にせず使っていると男性もやっぱりその気になってしまうものなんです。

時代が進んで、今はLINEなんかで、スタンプのやりとりなんかもするようになりました。
ハートマークを使うと男性に勘違いされると学んだ女性のみなさんの中には、その代わりにスタンプを使うようになったという方もいるでしょう。

ところが最近では、このスタンプを使うだけで「俺に気があるのか!?」と勘違いする男性も出現しているようです。
僕の知る限りでも数人、そういうウブ過ぎる男性がいるんですが、彼らによると「わざわざスタンプを使ってくる=好意の表れ」なのだとか。
結構無茶苦茶ですよね。でもこういう男性って理屈があんまり通用しないので、自分のロジックが破綻していても気にならないんです。恋愛下手以前に、人としてのコミュニケーション能力が低いのかもしれません。

さすがにスタンプがNGだとは気付かない女性もまだまだ大勢います。知らず知らずのうちに、男性に勘違いさせてしまっているケースも、結構あるんじゃないでしょうか。
この手の傾向のある男性と連絡をするときは、スタンプなんか使わず、淡々と質素な文面を心がければ、勘違いされることもなくなるでしょう。

■ 社交辞令を口にしていないか?

次に、これも結構勘違い男を生みやすいシチュエーションなんですが、社交辞令で「今度飲みに行きましょう!」と軽いノリで言ってしまう女性、いますよね。
社交辞令ですからこの程度は軽く言えると思うんですけど、女性慣れしていない男性がこれを聞いたら、果たしてどう思うでしょうか。
「の、飲みに誘われた! ってことは夜に会うんだよな。夜に女性と2人でお酒を……よし行ける」となっちゃう男性は、少なくありませんよ?

男性は常に可能性に賭け過ぎて、実態を客観視できない動物です。ギャンブラーの男女比が8:2ぐらいで男性なのも、そういう習性の賜物です。少ない望みを、さも間もなく幸福が訪れるかのように錯覚してしまうわけですね。
だから社交辞令の言葉であっても、男性の中には本気で捉えてしまい、しつこく「この日はどう? ここは空いてる?」なんて連絡を寄越すようになる人も。
彼らの中では、相手は既に「自分と夜遅くまでお酒を飲みたい女性」に対してアプローチしているということになっていますから、歯止めが効かないんですよね。

■ おわりに

男性って、厚意と好意の区別をつけるのが苦手です。

厚意は思いやり、好意は愛情です。これらは本来しっかりと区別しておくべきなんですけど、まあ苦手なものは苦手なので、しょうがないんです。
大事なのはやっぱり、男性に過剰に厚意を見せて勘違いされないようにするということではないでしょうか。
自分の身を守れるのは、自分だけですし……。(松本ミゾレ/ライター)

(愛カツ編集部)

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