セラミック・トゥイーター搭載でケーブルも替えられるマニア好みのイヤホン

OVO

2018/2/8 14:18


 圧電セラミック技術のオーツェイド(群馬県高崎市)は、低音/高音の2ウェイのイヤホン、「intime煌(アンティームKIRA)」と「intime轟(アンティームGO)」を発売した。価格は、1万3,000円前後(税込み)で、当初は一部イヤホン/ヘッドホン専門ショップでの販売となっている。

「intime轟」、「intime煌」ともに、オリジナルの新しい高音用セラミック・トゥイーターと低音用ダイナミックドライバーで再生周波数帯域を拡張している。ボディーは樹脂とステンレス素材をハイブリッド化。さらに共振を抑えつつ剛性を確保したしっかりとした音作りを図る。また、本体のケーブルコネクター部を着脱可能なMMCXタイプとして、ケーブルを取り替えて音の違いを楽しむこともできるようになっている。

煌と轟の違いは、主に振動板の作り。煌はカーボン、轟はチタンでコーティング処理。いずれも振動板を強化しながら、高音、低音それぞれに個性をもたせた音質チューニングを施している。このため再生周波数帯域は煌が20Hz~50kHz、轟が10Hz~40kHzとわずかに異なるが、ほかの主な特性は共通で、10mm径ダイナミックドライバーとセラミック・トゥイーターの2ウェイ構成、インピーダンス22Ωとしている。

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