「ジャニーズで培った能力を発揮」関西ジャニーズJr.藤原と大橋、初W主演ミュージカル舞台挨拶

2月7日、関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎と大橋和也が初W主演をつとめるミュージカル『リューン~風の魔法と滅びの剣~』のプレスコール&囲み取材が東京・日本青年館ホールにて行われた。会見には藤原と大橋をはじめ、ダイアモンド☆ユカイ、浜崎香帆(東京パフォーマンスドール)、大澄賢也が顔を揃えた。

2月3、4日に千葉県市川市で行われたプレビュー公演を経て、公開となる同作。プレ公演での反響を聞かれると藤原は、「終わってから大きな拍手をいただけて、僕たちすごい嬉しくて。涙出そうだったんですけど、ここはあえて流さず。自信を持ってしっかりと千秋楽までやりたいなと思っています」と意気込みを語った。

大橋は、「高いビルが多いな東京や!って思ったんですが、でも丈君一緒にいてちょっと安心する部分もあって」と胸の内を明かし、「イントネーションもいまだに直らないんですよね。自然に出ないのでしっかりやっていきたいと思います」と力強く語った。

「東京でやるのは違いますか?」と報道陣からの質問に大橋は、「こんなにレコーダー向けられたこともないし、いまめっちゃ緊張してるんですけど」と戸惑いを隠しきれない様子だったが、最後は「がんばります!」と声を大きくして宣言。

ダイヤモンド☆ユカイは二人について、「かわいくて癒やされます」と微笑み、舞台稽古に入ったときにはすでに全てのセリフを覚えていた二人のことを讃えた。浜崎も、藤原と大橋の飲み込みの早さに驚いたという。

「二人でよく踊りとかをやってたんで、殺陣のシーンでは息(を合わせる)とかも、ジャニーズで培った能力がいま発揮できたんじゃないかなと思います」と藤原。「目線でね、わかりますよ」と大橋が続けた。

大澄も「稽古の姿勢が本当に謙虚で、一から作っていくっていうことをやるんですよね」と感心していた。

藤原と大澄がダウンベストを交換したことなど、仲睦まじいやりとりを明かし、終始なごやかな雰囲気での会見となった。

作品について大橋は、「映像を使ったり、変わった照明をつかったり、音楽がスローになってめっちゃカッコよくなったり。殺陣もいっぱいあるのでそこもみどころです」とあふれんばかりに魅力を伝えた。

一方、藤原は大変だったことについて、「何が大変って、今が大変なんですよね。普段、関西Jr.では、会見しますってなったら僕らだいたい3列目なんです。後頭部を見ているんです(笑)それがいま後頭部がないから。でもまあ、3列目の逆襲的な感じで、一列目に立ってるんでそれはありがたいです。後頭部がないのが嬉しいです」と喜びをあらわにした。

同作は“滅びの剣”を巡って対立する二人の少年の成長を描いたオリジナルのファンタジーミュージカル。藤原と大橋は、幼なじみのリューン・フロー(藤原丈一郎)とリューン・ダイ(大橋和也)を演じる。

兄弟のように仲が良かった二人だが、伝説の「滅びの剣」を見つけてしまったことで運命の歯車が狂いだす。

同作の東京公演は12日まで。その後は静岡公演、久留米公演を経て、大阪で千秋楽を迎える。

藤原は「普段見せてる大橋和也、藤原丈一郎じゃなくて、一皮むけたなといわれるようにがんばりたいと思います」と、二人の本拠地である大阪の凱旋公演に向けて改めて意気込みを語った。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/136704/

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