貴乃花親方「独占告白番組」に賛否両論

まいじつ

2018/2/8 11:05

denkei / PIXTA(ピクスタ)
denkei / PIXTA(ピクスタ)

貴ノ岩への暴力事件に端を発した相撲界のスキャンダルが世間を賑わせた。そんななか、2月7日の夜に特別番組『貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る』(テレビ朝日系)に貴乃花親方が出演し、大きな話題になった。

この番組は放送前日に急きょ告知され、本来予定されていた『あいつ今何してる?』や『くりぃむクイズ ミラクル9』は、放送日が変更された。

番組内で貴乃花親方は、日本相撲協会から貴ノ岩が暴行を受けたことをについて報告がないとして処分されたが、実際には11月から報告書をほぼ毎週提出していたことや、理事長などから被害届の取り下げを打診されたことなどを明かした。

このことを知った視聴者からは、貴乃花親方の姿勢を讃える投稿がSNSに多くあった。

古参の相撲ファンからは批判も


一方で、古くからの相撲ファンなどのあいだからは批判的な意見が集まっている。

エッセイストの能町みね子は次のようにツイッターへ投稿している。







ほかの視聴者からもツイッターに《翌日貴ノ岩は地方巡業で普通に取り組みしてるんですが?(笑)ウソバレてますよ?(笑)》、《誰も突っ込まないで一人で語ってるだけ。金で買われた番組、という印象》といった投稿があった。

また、貴乃花親方の激白をトップ報道に持ってきた『報道ステーション』に対しても、《東日本大震災の救援に尽力してくれた台湾の地震被害より貴乃花って報ステおかしいんじゃないの?》
などと、報道の優先度を疑問視する意見が寄せられた。

日本相撲協会と貴乃花親方、どちらの発言が真実かは不明だが、双方で意見が出揃った現在、ようやく検証できる環境が整ったと言えそうだ。

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス