「いい加減にしろ!」コインチェック社“流出被害”の藤崎マーケット・トキに、なぜか大ブーイング!

日刊サイゾー

2018/2/8 06:00


 仮想通貨取引所「コインチェック」で仮想通貨「NEM(ネム)」が大量流出した問題。芸能界でも被害者が相次いでいるが、中でも悲惨なのは、お笑いコンビ・藤崎マーケットトキだ。

ほぼすべての財産をNEMにつぎ込んでいたといい、現在の財産は預金残高の6万円と、関西で発行されているICカード「PiTaPa(ピタパ)」に入金されている6,000円のみ。トキが仮想通貨の取引を始めたきっかけは先輩芸人のたむらけんじに勧められたからで「全部あの人のせいじゃないかなと。(今度会ったら)蹴っちゃったりするかも」とグチるしかない。

他方で、出演オファーが殺到しているのも事実。現在、トキはTwitterで「コインチェックにてNEM盗られ日記」を“連載中”。「朝、久しぶりにテレビの星座占いを見る。今日の射手座のラッキーアイテムは『テーブル』だそうな。テーブルごときでどうこうできる問題ではない。投資は自己責任」や「今日は夕方から仕事の為、午前中は家でただただ座っている。どこかに行くにも金がない。自分が出ていたテレビの録画を観てみる。やけにテンションが高い。この時はまだ盗られていないんだった。そりゃ高いわけだ。CC破産という噂を耳にした。頼む!嘘であれ」など、自虐的につづっている。

最初のうちはトキへの同情と、なんとも言えない開き直り感が好評を博していたが、このところは「売名行為だ!」とクレームも……。すべての取引が停止されているコインチェックで、唯一稼動しているチャットコーナーでは、トキのつぶやきについて「ふざけすぎ。いい加減やめろ」「こっちはトキの10倍の被害額なんだぞ」「面白くも何ともない」など、厳しいコメントが後を絶たない。

「トキは被害には遭ったものの、芸人としてはオイシイことこの上ない。今回の騒動で注目を集めていることは明らかで、仮想通貨ネタでひと稼ぎできる。片や一般の被害者は、そうはいかない。不快に思うのも無理はありませんよ」(社会部記者)

トキよりもシャレにならない被害者は、大勢いるようだ。

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