岡田結実が初ドラマ&初主演“女子大生”挑戦

タレントの岡田結実(17歳)が、今春放送予定のミステリードラマ「静(しずか)おばあちゃんにおまかせ」(テレビ朝日系)で、ドラマ初出演、初主演を果たすことがわかった。

本作は、正義感120%ながらまだまだ半人前の法学生・高遠寺円(こうえんじ・まどか)と、捜査一課刑事・葛城公彦(かつらぎ・きみひこ)がバディを組み、元裁判官である円の祖母・静の援護を受けながら事件の謎を解いていくミステリードラマ。“どんでん返しの帝王”と称されるミステリー作家・中山七里氏の同名小説を初映像化した作品だ。

岡田が演じる主人公の円は、疑問を抱いたらどんな相手にも“忖度”なしで突き進んでいく猪突猛進ガール。そんな一途なヒロインを体当たりで熱演する。岡田は映画「傷だらけの悪魔」(2017年)に出演したことはあるものの、ドラマは初挑戦。17歳の岡田が、実年齢よりちょっぴり年上の19歳の女子大生役に挑む。

共演は要潤、内藤理沙、草笛光子ら。ドラマは1話完結形式で全2話、第1話ゲストは柳沢慎吾、五代高之、温水洋一、田中健、第2話ゲストは大後寿々花、茅島成美、高杉亘、鳥居みゆき、なべやかん、栗山航(男劇団青山表参道X)ら。

☆岡田結実 インタビュー

質問:初ドラマにして初主演となる、このドラマのオファーを受けたときの感想は?

岡田:最初に聞いたときは、「えっ!?」「これは夢?」と驚きました。ドラマは初めてなのに主演でいいのかな、こんな私でいいのかな……と不安もあったのですが、チャンスをいただいたからには全力で取り組もうと思い、それからは日々、“円はどんな子だろう”“こういうとき円ならどう動くのかな”と考え、自分自身と円を擦り合わせる作業を自分なりにやってきました! 原作も読ませていただき、こんなに素敵な作品をやらせていただくからには生半可な気持ちでは絶対にできないな!と決意を固めました。

小さい頃から俳優に憧れていた兄(俳優:岡田隆之介)の姿を見てカッコいいなと思っていたので、私もいつか女優として映画やドラマに出演できたらという夢を抱いていました。今回、夢に一歩近づくことができ、うれしかったですね!

質問:実年齢よりちょっぴり年上の女子大生を演じるにあたって役作りは?

岡田:小さい頃から“大人っぽい”と言われてきたので、最初は“女子大生感”も出せるのではないかなと思っていたのですが、改めて演技として考えたら、難しくて悩んでしまいました。でも、円は外に出ると凛としたしっかり者の19歳なのに、静おばあちゃんの前では甘えてちょっぴり子どもに戻るので、年齢にとらわれすぎずに演じていきたいと思っています。実は、私も外と家の中の顔が違うと、お母さんによく怒られるんです(笑)。

また、円は“思い立ったらすぐ行動”というよりも“思う前に行動”しちゃうタイプで、そこも私と同じ。似ているところがたくさんあったので、ドラマは初めてなのに“スッ”と役に入っていくような感覚がありました。

質問:――初主演ドラマが決まって、ご家族の反応は?

岡田:暇があれば台本を開いてお兄ちゃんに読み合わせをしてもらいました。ひとりで考えているとセリフの言い方も凝り固まってしまうけれど、誰かと読み合わせするとこんなにも変わるものなのだということを、お兄ちゃんやお母さんに教えてもらいましたね。兄からは“自分なりにセリフの言い方を準備していくのもいいけど、現場に入ったときの空気感を読み取らなければ、浮いた演技になっちゃうよ”と言われて、納得でした!でもお兄ちゃんにダメ出しされすぎて、自信がグニャグニャに曲がってしまいました(笑)。

質問:意気込み&視聴者へのメッセージをお願いします。

岡田:台本を読んで“正義”に対する考えが180度変わるなど、気づかされることがたくさんありましたし、しかも初ドラマにして初主演作! 今から生涯、忘れられない作品になるだろうなという確信があります。

誰よりも楽しんで、誰よりもこのドラマに浸りたい! 皆さんの心を動かす作品になったらいいなと思うので、ぜひ放送を楽しみに待っていてください!

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