スター・ウォーズEP9に続く“新3部作”に強力製作陣

デイヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスが、「スター・ウォーズ」新3部作の指揮を執ることがわかった。人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のクリエイターとして知られる2人が、「エピソード9」を最後に終了する現在の「スカイウォーカー・サーガ」とは異なる新シリーズで、脚本と製作を手掛けることが発表された。

シリーズ前作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を手がけたライアン・ジョンソン監督もまた、別の新3部作に取り掛かっているとデッドラインは報じている。

ベニオフとワイスは「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終章が完成次第、「スター・ウォーズ」のシリーズに取り掛かる予定だという。2人は共同声明の中で「1997年夏に『遠い昔、遥か彼方の銀河系』に旅して以来、我々にとっての夢でした。この機会をいただけたことをとても光栄に思っていますので、その責任の重大さに少し恐れを感じながらも、『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終シーズンが完成次第、取り掛かることをとても楽しみにしています」と意気込みを語った。

公開日程に関しては明かされていないものの、ルーカスフィルム社のキャスリーン・ケネディ社長は2人を「現役で存在する最高の語り手」と称賛している。「2人の複雑なキャラクターの扱い方、ストーリーの奥深さ、神話の豊かさが『スター・ウォーズ』の世界を様々な形で新たに広げてくれることをとても楽しみにしています」。

またディズニー社のロバート・アイガー会長兼CEOは、ベニオフとワイスとは長年話をしていたものの、当初2人がテレビ番組以外に興味を示していなかったと明かしている。

「スター・ウォーズ」第9弾では「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を手がけたJ・J・エイブラムスが再び監督の座に就くことになっており、公開は2019年12月の予定。「スター・ウォーズ」シリーズ全体で言うと、次の作品はハン・ソロの若き頃を描いた「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が今年の夏に公開予定だ。

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