「皇族との結婚を舐めすぎ」眞子さま、小室圭さんとの“結婚延期”を皇室ウォッチャーが解説


 2月6日、宮内庁が秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、2020年に延期される見通しになったことを発表。その理由について、眞子さまは「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と、宮内庁を通じて表明したものの、この前代未聞の事態に、日本国民は大いに困惑している。

昨年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを「月」、眞子さまは小室さんを「太陽」に喩えられるなど、息の合った仲睦まじい様子を見せていた2人に、何が起こったのか。今回、皇室ウォッチャーX氏に、“結婚延期”発表をどう見たか、話を聞いた。

――眞子さまと小室さんの結婚延期の一報を聞いたときは、とても驚きました。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 小室さんのお母さんが、元婚約者との間に400万円の借金トラブルを抱えていたという週刊誌報道がありました。皇族に関する費用は、全て国家予算、つまり国民の税金によって賄われている事情もあり、やはり金銭絡みのスキャンダルは絶対にNG。そういった問題を抱える家に嫁ぐというのは、見過ごせないと考えたのではないでしょうか。私は、あの報道があった時に、「宮内庁から何か発表があるかもしれない」とは思っていましたね。

――小室さん、またその家族に関しては金銭問題のほかにもさまざまな報道がありましたが、それらも結婚延期に少なからず影響を及ぼしたのでしょうか。

X 小室さんは現在パラリーガルで、年収200~300万円程度だけに経済的不安があると盛んに言われていました。また、小室さんのお父さん、お祖父さんが自殺しており、また、お母さんが新興宗教にハマッているとも報じられましたが、正直言って、それらが“結婚延期”につながったとは考えられません。ご家族の自殺に関しては小室さん自身には関係がないことですし、日本では信教の自由が認められています。やはり、“金銭トラブル”によって、延期になったと思います。ただ、私自身は小室さんに対して、以前からあまりいい感情は持っていませんでした。

――と、言いますと?

X 婚約内定報道があった翌日、小室さんが勤める弁護士事務所の前で、ちょっとした会見が行われていました。その様子をテレビで見たときに、彼の妙に堂々としたしゃべり方が気になったんです。「皇族と結婚するのに、なぜこんな自信に満ちた態度なのか?」「図太すぎるし、調子に乗っている」と感じました。婚約内定会見の際もそうです。皇族との結婚という重みをちゃんと受け止めていれば、汗をかいたり、早口になったりして当然なのに、そういった様子は見られませんでしたね。彼は、皇族と結婚する重大さをわかっていないのではないかと思ってしまいます。

――なぜ宮内庁は、事前に小室さん自身やご家族のことを調査しなかったのだろうと、疑問が募るのですが……。

X 世間では、NHKが婚約内定のスクープを報じたことにより、十分な調査ができなかったのではと指摘されていますが、それはどうなんでしょう。宮内庁の調査といっても、本人たちにお話をお聞きするだけでしょうし、小室さん側が借金トラブルなどの話を黙っていたら、宮内庁も把握しきれないと思います。

05年に清子さまとご結婚された黒田慶樹さんは、初等科から学習院で、秋篠宮さまのご学友でもありました。さらに親戚筋には旧華族の人物もおり、ご職業も東京都職員と、宮内庁としては安心できる人物だったのでは。そんな黒田さんに比べると、やはり小室さんには不安要素が多かったとは思われます。

――眞子さまと小室さんは、大学でお知り合いになられただけに、皇室関係者も、眞子さま自身も、あまり詳しく人物像を把握しきれてなかった面もあるのでは?

X まさに「恋は盲目」でしょう。眞子さまは、学生時代、あまり男子と活発に交流されるタイプではなかったと聞きます。それで突然、男性から「結婚しよう」といわれ、ときめいてしまったというのは、なきにしもあらず。小室さんに対して「この人を逃したら」と思ったのかもしれませんね。ただ、そもそも大学生の身分で、皇族にプロポーズするという点からしても、小室さんには疑問を抱かざるを得ません。そんな奴がいるのか、と。普通、恐れ多いと感じると思うのですが……。

――眞子さまはもちろんのこと、秋篠宮さまや紀子さまも大きなショックを受けられていると思うのですが。

X それは間違いありません。特に秋篠宮さまは、眞子さまをとても可愛がられていらっしゃるそうで、昨年8月には、お二人だけでハンガリー旅行に行かれるほど、とても仲がよい父娘なんです。それだけに、小室さんには怒りを覚えても当然だと思います。また、小室さんは、眞子さまだけでなく、“秋篠宮家”の顔に泥を塗ったことになるのです。来年、皇太子待遇となる秋篠宮さまにとっては赤っ恥でしかありません。

――世間では、「このまま婚約解消になるのではないか」などともいわれています。

X あると思います。即婚約解消にならなかったのは、タイミング的に、「週刊誌報道がきっかけで」と世間に受け止められるのを避けるためでしょう。これから2年で一体どうなるのか……これは個人の意見ですが、小室家の借金トラブルは、お母さんの問題であって、小室さん自身の問題ではありません。もちろん、胡散臭いな……という前提はありつつも、例えば借金を全部返済し、小室さんが経済的に安定した職業に就くなどしたら、結婚というのもあると思います。ただ、前代未聞の結婚延期という事態となり、さまざまな重圧がのしかかる中、小室さんに眞子さまと結婚するだけの度量があるのか。この2年で、小室さんの方から辞退することも十分あり得ると思いますよ。

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