小室哲哉「引退計画」も残された仕事は山積みで…

まいじつ

2018/2/7 21:00


(C)まいじつ

引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉が、2月6日生放送の音楽番組『うたコン』(NHK)に浅倉大介とのユニット『PANDORA』として出演した。1月19日に引退を表明してからは初めてのテレビ出演で、演奏後は瞳を潤ませ「ありがとうございました」と頭を下げた。

この番組で『平成の紅白名場面』として紅白歌合戦の映像を振り返るコーナーでは、華原朋美ら“小室ファミリー”の映像も放送された。小室は「ご自身の曲を多くの方が歌われるというのはどうですか」とコメントを求められると「ちょっと実感がないですね…こうやってまとめて見ると。こんなに多い…うれしいです。ありがとうございます」と感慨深げに語った。

週刊文春』で不倫疑惑が報じられた翌日に会見した小室は引退を表明したが、すでに決まっていたイベントなどには出演するとしていた。

「小室は以前からこのNHKの番組への出演が決まっていましたが、報道の影響もあり、一時は出演を見合わせていたのです。ですが、会見を乗り切り、妻の介護に明け暮れる小室に世間の同情が集まったことで、イメージダウンは避けることができました。本来は堂々と出演していいのですが、オンエアが終わるとマスコミを避けるように裏口から帰るなど、ナーバスになっている面は否めません」(芸能関係者)

仕事は全うするも苦痛


この日、記者たちは会場に張り付いていたが、小室のコメントを取ることはできなかった。

「小室は決まっていた仕事を終えたあと、メキシコかカナダに移住する計画が浮上しており、日本を脱出する段取りが着々と進んでいるようです」(同・関係者)

それでも小室は、残された仕事をこなすのが苦痛で仕方がないという。

「周囲には『仕事場に向かうのがつらい』と漏らしているようです。テレビ朝日のアイドル発掘番組『ラストアイドル』で、新たなアイドルユニットをプロデュースする仕事が残っていますが、最後の力を振り絞って臨んでいます。ただし、安室奈美恵や『TRF』などを集めて、小室の引退コンサートをやろうという計画もあり、残っている仕事だけというわけにはいかないかもしれません」(芸能記者)

大物プロデューサーだけに、そっと引退はさせてもらえないようだ。

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