F1“グリッドガール廃止”で、中居正広『金スマ』が大ピンチ!? ミニスカ美女は「ただのにぎやかし」

日刊サイゾー

2018/2/7 12:00


 昨年末に一部の性差別論者からの「女性蔑視」「前時代的」という批判を受け、モータースポーツの最高峰・F1は、今季からグリッドガール(レースクイーン)制度を廃止することを決めた。

世界中で賛否が飛び交う中、日本の芸能関係者は頭を抱えているという。

「レース界の頂点であるF1が公式サイトで発表したことですから、日本でもレースクイーン廃止の流れとなるでしょう。一方、レースはエンターテインメントという一面もあることから、『レースクイーンは絶対不可欠』という意見もある。実際、日本ではレースクイーンは芸能界との結び付きが強く、これまで高島礼子、飯島直子、岡本夏生、若槻千夏、森下千里、菜々緒、吉岡美穂らを輩出。最近では忍野さらが、レースクイーンを足掛かりに人気グラビアアイドルとして羽ばたいている。“レースクイーン”という肩書が黒歴史扱いされるとしたら、彼女たちが気の毒ですね」(芸能関係者)

ネット上では「今後、ミスコンやチアリーダーもアウトなのか?」と心配する声も上がっているが、実際、ミスコンまで廃止となれば、楽しみにしていた男性ファンだけでなく、芸能界入りを目指す女性たちの門戸を狭めることにもなりかねない。さらに、この決定はテレビ番組にも波及しそうな雲行きだという。

「やり玉に挙げられそうなのが、人気バラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)です。同番組には中居正広らメインキャストの後ろに、赤い服を着た大勢の女性たちが陣取り、ミニスカから美脚を見せつけるなどして色気を振りまいている。しかも、彼女たちは何をするでもなく、ただにぎやかしで並んでいるだけ。この演出にはかねてより『女性差別ではないか』との声が持ち上がっていましたから、今回のレースクイーン廃止報道を受け、そんな批判が加速するかもしれません」(同)

時代の流れで世間の考え方にも変化があるのは仕方ないが、これでエンターテインメントの世界が“ショボく”ならないことを祈るばかりだ。

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