野村克也、沙知代夫人との“お別れ”で「いなくなって寂しさを感じることが多すぎる」

2月8日(木)に放送される「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に、野村克也&克則親子が登場する。

「沙知代さんのお別れの会」終了後に収録へと駆け付けた野村克也元監督。収録中、マツコ・デラックスが野村のことを心配すると、すかさず「もう、フリーになりましたからね。結婚します?」とリップサービスをし、いきなりマツコを翻弄(ほんろう)する。

「すぐ、マツコさんに結婚します?と言えるなんて、昔、相当遊んでいたんだなって」と山里亮太らが驚くも、野村は「そのために、プロに入ったんだよ!」とまさかの一言。スタジオの笑いを誘った。

また、夫婦関係について「完投、完封すると、ヒーローはピッチャー。キャッチャーは、“女房役”というでしょ。僕は仕事も女房役、自宅に帰ると剛速球のピッチャーがいて、家庭でも女房役、そういう星に生まれたんだな」と自らを捕手という立場に例え、だからこそ夫婦のバランスが良かったのだと振り返る。

そして、実は去年くらいから、どっちが先に死ぬかと言うことが、沙知代夫人との間で急に話題になっていたと明かし「僕が先に逝くから、あとで整理して来いと言っていたのに、先に逝ってしまった」と、夫人をしのぶ場面も。

最近「俺は先が短い、すぐ逝くぞ」と弱気な発言をすることが増え、息子の克則はそのたびに「王(貞治)さんや長嶋(茂雄)さんも奧さんを亡くされているけど頑張っているでしょ」と励ましているそうで、野村は「サッチーと縁があったからこんなにいい息子と出会えた。息子が救ってくれました」と、克則に普段は照れくさくて面と向かって言えないという感謝の気持ちを伝える。

ほか、買い物好きの野村克也の豪快秘話や、“キャッチャー受難時代”の到来を分析、さらには楽天時代の教え子「まーくん」こと田中将大投手へのぼやきも?

さらに、8日の放送からはスタジオセットがリニューアル。バーのようなリラックス空間で、ゲストたちのアウトなトークを矢部浩之&マツコが引き出していく。

沙知代さんも好きだったというマツコと初共演を果たし、野村は「サッチーがマツコさんの大ファンでね。頭が良いし、しゃべることが面白い」と満足そうに振り返った。

また、沙知代さんの「お別れ会」を終え、率直な心境を「いなくなって寂しさを感じることが多すぎるね。男は先に死んだ方がいいなぁ。家に帰った時、誰もいないんだもん。家に帰ると誰もいないとイヤなもんですよ。寂しい」と素直に吐露する。

続けて「男っていうのは勝手なもんで、いなくなってその大切さが分かるんだね。男っていうのは厄介だよ。死ぬまで分からないんだよなぁ。いつも側にいると、それが当たり前になっちゃう。

息子の克則夫妻が今、家の裏に住んでくれているんですよ。『おーい』って言ったらすぐ聞こえる距離。食事なども良く面倒を見てくれています」と息子に感謝を込めた。

一方、克則は「母親が亡くなってからは、やはり心配で、一緒にご飯を食べたりとか、様子を見に行ったりとか気にしてます。実家の裏に住んでいるのも、以前お袋の方から“実家の庭に家を建てたらどう?”と言われて建てたんです。今思うと、先々見越して言ってくれていたのかなぁと思います。お袋らしいですよ」と、偉大な母との思い出を振り返った。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/136566/

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