好感度の高いバレンタインのメッセージ

バレンタインでチョコレートを渡す際、メッセージカードを添えたいと考える女性がいると思う。だがいざメッセージを添えようとすると、何を書いたらいいのかと悩んでしまうのでは? 「教えて!goo」にも、この機を利用して告白しようという女性が、「バレンタインのメッセージカードについて」と、メッセージカードに「好きです」と書くべきか、書かないならどのような言葉が適切なのか質問していた。そこで、恋愛・婚活アドバイザーの小田都呼さんに、本命の場合はもちろん、義理チョコの場合にも、添えると好感度がアップするメッセージについて聞いてみた。

■本命の男性にメッセージカードはリスクもあり

質問にも寄せられていた、本命の男性に「好きです」という直球のメッセージカードはどうなのだろう?

「受け手である男性が女性のことをどう思っているかによって反応が異なります。それが好意のある女性ならば嬉しいと感じるでしょうし、そうではない女性からの場合は、重たく感じてしまうかもしれません」(小田さん)

いくら気持ちを伝えたい相手だったとしても、相手がどう思っているかわからないのだ。いきなり「好きです」というメッセージでは驚かれてしまうだろう。自分が逆の立場だったらどう思うか、一度落ち着いて考えた方が良さそうだ。

「ほとんど接点のない相手の場合、下手にメッセージを添えない方がよいと思います。まずは接点となるきっかけ作りとしてチョコを渡してみてはいかがでしょう」(小田さん)

あなたのことを意識している女性がここにいますよ、という気づきとしてまずはチョコレートを渡すことから始めるのが良いという。

「ある程度好意を寄せていることが相手に伝わっているのであれば、メッセージを添えていいと思いますが、それでも『好きです』ではなく、『いつも応援しています!』程度で良いと思います。それだけでも気持ちは十分伝わりますし、相手もお返しなどがしやすく、それ以降の発展も期待できるからです」(小田さん)

もしメッセージを添えることを考えているなら、今後につながるよう、程よく好意を表現できる言葉を選ぶようにしよう。

■交際中のカップルは交際期間でメッセージカードは効果的

交際中の彼氏にあげるチョコにメッセージを添えるのはどうだろう。

「彼氏のことはある程度わかっているはずですから、添えるメッセージも好みに合わせて考えるのが一番です。付き合って間もない関係なら、『大好き』や『愛してるよ』といった言葉も効果的でしょう」(小田さん)

初々しい二人ならどんな言葉でも盛り上がれそうだ。

「交際期間が長いカップルの場合、メッセージカードの内容より、これまでと少し変化を付け、手の込んだ手作りチョコをプレゼントするのはいかがでしょうか。手作りで家庭的な部分を見せれば、彼氏の結婚への意識も高まりそうです」(小田さん)

長年お付き合いしている彼氏には、「これからもよろしくね!」くらいのメッセージにして、愛情たっぷりのチョコレート作りに励んだ方がいいのかもしれない。

■友人や同僚に渡すチョコレートにメッセージカードはいらない?

友人や仕事関係の方へ義理チョコを渡す際、メッセージカードを添えるならどんな言葉を書くといいのだろう?

「義理チョコを個人的に渡す場合、メッセージを添えると相手が勘違いする可能性もあります。シンプルに義理チョコのみを渡すだけでも、感謝の気持ちなどは十分伝わるはずです。同僚と連名で上司などに渡す場合には、『お仕事無理しすぎないで下さいね』や『いつも私たちのためにありがとうございます』といったメッセージを添えると喜ばれそうです」(小田さん)

ちなみにカードを添える場合だが、男性は全般的に、凝ったカードや高級なものをあげても違いが伝わらない傾向にあるという。「シンプルなカードがベストです」と小田さんが教えてくれた。

チョコレートを渡す相手との関係性を踏まえ、メッセージを添えるかどうか、上記を参考に考えてみてほしい。

●専門家プロフィール:小田 都呼
自身の婚活を活かし、主に北九州エリアで婚活、再婚支援を中心に活動中。異性に好かれるテクニックや攻略方法、自分の魅力を高める方法、幸せになれる方法など、男女間のさまざまな悩みに寄り添い、解決法をアドバイスしている。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

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