東京03が告白!山下健二郎&山本舞香が見せた意外な一面とは?

Huluで全話配信中の「漫画みたいにいかない。」が、1月から日本テレビで放送中(毎週水曜夜0:59-1:29)。東京03(飯塚悟志・豊本明長・角田晃広)、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、山本舞香が出演し、全く売れない漫画家の悲哀に満ちた日常を描く。たった1カ月間で全10話を撮影したという本作の裏話や見どころなどを東京03に聞いた。(※角田はインフルエンザのため欠席)

■ 作品の面白さはお墨付き!

――作品を見られた方の反応はいかがですか?

飯塚:ちょっと前に、後輩のラバーガール・大水(洋介)くんに「面白い!」って言われてすごくうれしかったです。なかなか人を褒めないでおなじみなんですけど、正直な子で面白くないものは絶対面白いって言わないんです(笑)。大水くんお墨付きなんで、絶対に面白いと思います!

豊本:大水くんが言ってくれたことが、うれしかったですね。

――演じるにあたり、こだわった点はありましたか?

飯塚:僕は特になかったんですけど、(放送作家の)オークラが僕に合わせて当て書きをしてくれているので、すごくやりやすかったですね。違和感なく、すっと役が入ってきました。

豊本:僕も、オークラがやりやすいように書いてくれていたところはありますね。

――豊本さんは編集者の役ですが、「こう見せたい!」みたいなところはあったんですか?

豊本:全くなかったです(笑)。ただ、オークラが「オールバックにしたら?」って言ってきて、オールバックにしたら「意外と似合うじゃん!」って言ってくれて気分は良かったです! 初めてのオールバックです!!

――貴重なお姿ですね。では、ここでしか見られないかもしれないという…。

豊本:そうです(笑)。

■ 劇中にはアドリブも! 山下&山本からクレーム!?

――山下さんの役がいい意味でおバカな感じで、ハマっているなと思いました。山下さんも当て書きなんですか?

飯塚:そもそもはオークラも山下くんの感じをうかがいながら書いていたと思うんですけど、芝居をやるにつれて山下くんがいい感じでボケてくれたりするから、オークラも筆が相当乗ったらしくて、ドラマの後半は当て書きというか、「これを山下くんにしゃべらせたり、やらせたら面白いだろうな」ということを入れていたと思います。露骨にせりふが増えていましたもん(笑)! なので、オークラには、「山下くんがこうしたら面白いんだろうな」ということが見えていたんだと思います。

豊本:リハ中に、山下くんが言ったこととかもネタに反映していたもんね。

飯塚:そうそう、だから明らかに尻上がりにみんなが乗っていっているのが、見ていて分かりますよね。みんな楽しそうにどんどんやるようになっていたから。

――劇中には、結構アドリブも入っていると聞きましたが…。

飯塚:僕らが普段やっているコントもそうやって作っているんです。もともと本はありますけど、そこからアドリブを足していって本にする形です。なので、僕ら3人はいつもの感じでやっていましたね。だから、山下くんと舞香ちゃんは大変だったと思いますよ。本にないせりふがバンバン飛び交うわけですから(笑)。2人からクレームがきたことはないんですけど、あとあと、こういう取材ですごく言ってくるわけですよ。「実は、あれ嫌だった!」「大変だった。困った!」みたいに(苦笑)。

豊本:でも、あれに対応してくれたことがすごいですよ!

――アドリブを入れてNGになったことはあるんですか?

飯塚:ないですね。だから、大丈夫だと思ってこっちも調子に乗っていたのに…あとで「嫌だった」と言われると寂しいですね。

豊本:(苦笑)。あんなに2人とも楽しんでいたのに…。

■ 山下くんは笑いのセンスがある! コメディアンとして優秀!!

――山下さんと共演されていかがでしたか?

飯塚:山下くんは面白い人でしたね。(僕が)こう言ったら山下くんがこう返してくるっていうのが、撮影の後半だんだん分かってきましたから。だから、後半は5人でやっているユニットみたいになっていましたね。

――山下さんのどの部分が面白かったですか?

飯塚:顔かなー(笑)。山下くんがこんなにコメディアンとして優秀な方だとは思わなかったです。すっごく面白いんですよ。やっていて楽しかったです!

豊本:ほんと、バカみたいな顔をするんですよ。

飯塚:何かをごまかす演技とか画面に映っていないところの芝居とか、本当に笑っちゃうんですよね。だからと言って、やり過ぎていないというか。あざとくもなく、ちょうどいいラインで止めているんですよね。すごく、笑いのセンスを感じましたね。あとあと聞いてみたら、ダウンタウンさんの「(ダウンタウンの)ごっつええ感じ」(’91-’97年、フジテレビ系)とかコント番組をずっと見ていたらしくて。やっぱり土台があったんでしょうね。

豊本:真面目でしたね。1回目の収録の時に土下座のシーンがあったんですけど、土下座の練習何回もしていましたからね。「三代目が土下座の練習を何回もしている!」みたいな(笑)。

――山本さんはいかがでしたか?

飯塚:舞香ちゃんはお芝居がうまくて、ピリッと締めてくれるんですよね。わちゃわちゃした空気感が変わるんです。だから、いい座組みですよね。

豊本:そうだね(笑)。

――普段の山本さんの印象はいかがですか?

飯塚:子供っぽいよね。

豊本:うん。

飯塚:アイスのことしか考えていないですからね。どのタイミングでアイスを食べるかという…(笑)。

豊本:アイスを食べさせておけば、機嫌がいいです(笑)。

飯塚:あんなに大人っぽい容姿や顔つきをしている割には、子供っぽいところがありますよね。

■ 角田がまさかのパンイチで演技!?

――1カ月で10話を撮られたということですが、印象に残っているシーンや大変だったシーンはどこでしたか?

飯塚:真夏に撮影したので、暑かったです。Huluが秋から冬の配信予定だったので冬の衣装で撮影をしたので汗だくでやっていたんです。

豊本:アイス食べても、暑くて…。追いつかない(笑)。

飯塚:それこそ、角ちゃんは主演で一番せりふも多くて、それなりに動きも派手で、気付いたらお尻に汗びっしょりかいていました。濡れたままお芝居できないから、角ちゃんのスボンを乾かせ待ちという謎の時間があって(爆笑)。

豊本:「今。乾かしていまーす!」って。ドライヤーでバーと乾かして。

飯塚:その間、角ちゃん、パンツ一丁で待っているという…(苦笑)。あれ、かわいそうだったね。

豊本:でも、あまりにも乾かなくて時間がないから、角ちゃんの下半身の映らないシーンだけ撮るという…(爆笑)。

飯塚:そうそう(笑)。

豊本:だから、パンイチで真面目に芝居をしていました。

飯塚:あれは、大変でしたね。でも、1カ月、とても濃い時間を過ごさせてもらったんで、コント合宿みたいでした。だから、本当に終わるのが寂しかったですもん。大変でしたけど、今考えるとすごく楽しかったですね。

豊本:終わって、燃え尽き症候群みたいな…。

■ 5人の仲は親戚のような関係!?

――4月5日(木)からは本作の舞台が始まります。山下さんや山本さんに久しぶりにお会いされると思いますが、楽しみにされていることはありますか?

飯塚:また5人でオークラの脚本でやれることが、すごく楽しみです! まだ、何も決まっていないけど、オークラが王道のシチュエーション・コメディだって言っていましたね。

――舞台だと、またドラマとは緊張感など変わりますね。アドリブもありますか?

飯塚:ドラマの収録時点で、生の緊張感があったんです。長回しが結構あったりして、生の緊張感はすでに味わっているので、なんならお客さんがいた方がやりやすいかも。アドリブね…、どうなんだろう!? でも、2人は対応してくれると思いますけどね。そういうのもひっくるめて、どうなるか分からないから楽しみですね。

豊本:そうだね。お客さんに笑ってもらった方が、乗れるかもしれませんね。山下くんの顔見たら、笑っちゃうんだろうな(笑)。

――今後の見どころは、どのような部分ですか?

飯塚:尻上がりに良くなっているので、後半はどんどん楽しく面白くなっているはずです。第6話(2月14日[水]放送分)では、ゲストで白洲迅くんが出てくれて。白洲くんがうまいし、またいいんですよ! (向かい合わせに座って交互に撮る)“カットバック”っていう手法で、長回しで撮っているんですけど、あれは見応えありますよね。また白洲くんのせりふがややこしくて、普段は言わないような難しい単語がちりばめられたせりふなので、あれを覚えてきただけでもすごかったですね。

あと、(第9話、3月7日[水]放送分の)高岡早紀さんは妖艶でしたね。

豊本:スタジオにいらっしゃってから帰られるまで、ずっと妖艶でした(笑)。オンもオフも。妖艶のスイッチは、ずっとオンでした。ドラマ後半は、前半に比べて見応えあります。それに尽きると思いますね。オールバックも板に付いているころですから、褒められて自信を持っているころのオールバックだと思います(笑)。

飯塚:最終回(第10話、3月14日[水]放送分)は5人でやっていて、完全に出来上がった5人ですから、本当に楽しいですよ。親戚の集まりみたいな感じです。チームワークが良過ぎて、なぁなぁになっちゃっているみたいな(笑)。

豊本:駄目じゃん! でも、それはうまく編集されていると思います(笑)。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/136554/

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