オッサンたちのわちゃわちゃが! 『バイプレイヤーズ』今夜スタート

しらべぇ

2018/2/7 06:30


(©ニュースサイトしらべぇ)

昨年1月クールに放送された『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(テレビ東京系)はテレビ業界内視聴率が30%と言われ、コアなファンを集めた話題作だ。

かわいすぎるオッサンたちが、わちゃわちゃする姿に「オッサン萌え」する女性が続出し、放送終了後には「バイプレロス」になる人が多数出たほど。

そんな多くの人に待たれていた続編として、遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研が出演する『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(以下、『バイプレイヤーズ』)が、今夜9時54分より初回15分拡大でスタートする。

■プライムなのに朝ドラ!?


(画像提供:(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会)

前回「バイプレロス」を発症した人たちは、続編をやってくれるのなら「合唱でも、コントでも、旅番組でもいい」とまで言っていたのだが、放送時間も長くなっているし、時間帯はプライムになっているし、しかも「朝ドラ」とか言うし…ワクワクしかない状態の人も多いだろう。

初回のあらすじを見てみると

遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研は、テレビ東京がスタートさせる、朝ドラ『しまっこさん』で共演することに。ところが、なぜかロケ地を間違い無人島に漂流!?5人は突然南の島でのサバイバル生活を強いられる。

一方、業界は5人の失踪劇で、深刻なバイプレイヤー不足になるのではという騒動に。そんな中ドラマの撮影は初日を迎えるが…。「朝ドラ」クランクインと同時に始まった無人島生活。果たしてバイプレイヤーズは…朝ドラは一体どうなるのか?

■オッサンたちのわちゃわちゃ感は健在


(©ニュースサイトしらべぇ)

放送に先がけて行なわれた会見には、スケジュールの都合で田口トモロヲは出席できなかったが、大杉が代読した手紙で

「前回の記者発表では、エンケンさんがパネル参加となり、みんなで『来ないんかい!?』とツッコミを入れていたのに、まさか自分がパネルになるとは…」

と嘆きつつも、しっかり報道陣を笑わせた。

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また、前回からの変化として遠藤がスマホを持つようになり、LINEグループでの交流を語っていたのだが、

「光石さんから紅葉の写真が送られてくるんですよ。そしたら夜にまた『今帰りました』って。LINEってこういうものなのかなと思っていたら、どうも送り先を間違えていたらしくて」

と、光石からの連絡が誤爆だったことを暴露。

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「間違いにすぐ気づいたんですけど…ちょっと遅かったです(笑)」

というやり取りも、なんかかわいらしい。

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そして、そこに大杉が乗っかった形で

「間違ったのは、光石さんだけではないんです」

と、話し始めると松重が「話しましょうか、僕が」と自ら口を開き

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カラーリングの関係でメイクさんに送ろうと、眼鏡を外した状態で「ブラシとスプレーを用意してありますか?」というLINEを

「送った後から見たら、宛先が『バイプレイヤーズ』と書いてあって…、『しまった、ごめんなさい』って、みんなスルーしてくれると思ったら、いちいち返してきて。しかも写メで、スプレーとかブラシを持った状態で!」

と話し、大笑いに。しかも、

「これ『バイプレトーク』の2話か3話の時に、たぶんそのLINEの画面をお出しすると思うので、楽しみにしていてください」

という、ファンにはたまらないネタバレも飛び出した。

オッサンのわちゃわちゃ感だけでなく、多くのファンを魅了した「バイプレトーク」も健在だ。

■無人島でどうなっちゃうの?


放送前なのでネタバレは避けるが、間違って無人島に辿り着いてしまった5人は、サバイバル生活を送ることになる。

どんな状態になるのか、写真だけお見せすると

(画像提供:(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会)

まだ原形をとどめているが…

(画像提供:(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会)

なんかもう、すごい様相を呈してきて…

(画像提供:(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会)

(©ニュースサイトしらべぇ)

かなり過酷なことになっている。

さらに、公式発表されている写真にはこういう人たちも出てくるわけで、

(画像提供:(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会)

プロデューサー・監督を務める浅野敦也氏(ドリマックス・テレビジョン)が、

「業界関係者の皆様、撮影期間中は再びバイプレイヤー不足が起きると思われます…申し訳ございません!」

と、謝るのも無理はない。

ドラマ設定上のバイプレイヤー不足の危機というのはさて置き、本当の意味で前作の「館山、館山」話よりも、確実にすごいバイプレイヤー不足が局地的に発生しているはずだ。

■朝ドラ「しまっこさん」見たい人続出


『バイプレイヤーズ』公式Twitterからは、こんなツイートがされており



番組公式サイトも実在。しかし、その完成度高すぎるサイトの上部には、注意書きが…。

「※この朝ドラは『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』の劇中劇です。
架空のドラマのホームページとなります。実際の放送はございません。」

とはいえ、こんな人物相関図もあり

(画像は(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会 「しまっこさん」サイトのスクリーンショット)

実際に、朝ドラ「しまっこさん」を観たいという声が続出している。









これまで数多くの「マジか!?」をやってきた『バイプレイヤーズ』が、今作はどこまでやるのか――といった期待も膨らむ。

なお、第1話からオッサンたちのかわいらしさ全開で、ファンならば「これはズルい」シーンもたっぷり。その一方で、前作を観ていない人たちも、すんなりその世界に入って行ける構成になっている。

かわいすぎるオッサンたちを再び楽しめる、新たな『バイプレイヤーズ』のスタートに注目だ。

《これまでに配信した『バイプレイヤーズ』に関する記事一覧はこちら

・合わせて読みたい→オッサン萌え再び…『バイプレイヤーズ』が寒~い海の中から登場!?

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

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