渡辺直美がディズニー/ピクサー作品に初挑戦!『リメンバー・ミー』で情熱の芸術家に

Movie Walker

2018/2/7 04:00

先日発表された第45回アニー賞でノミネートされた11部門すべてで最優秀賞を獲得する快挙を成し遂げ、第90回アカデミー賞でも本命視されているディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』(3月10日公開)。

このたび本作の日本語吹替版で、お笑い芸人の渡辺直美声優を務めることが発表された。“インスタの女王”として大人気の彼女はワールドツアーも行うなど国際的に注目されている女芸人のひとり。日本語吹替版キャストを務めるのは『ゴーストバスターズ』(16)以来およそ1年半ぶりのことで、ディズニー/ピクサー作品には初挑戦となる。

本作はミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、カラフルな“死者の国”に迷い込み、そこで出会ったガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げるファンタジー作品。渡辺が演じるのは、ミゲルが死者の国で出会う情熱的な芸術家フリーダ・カーロだ。

「ディズニー/ピクサー作品を全部観ているので、すごく嬉しかったです!」と喜びのコメントをした渡辺は、本作で描かれる“家族のつながり”というテーマについて、自身が芸人になる夢を追うために家族と衝突したことと重ね合わせ、まさにミゲルと同じ境遇だったことを明かした。

そんな彼女は本作の世界観を「色の組み合わせや死者の国の輝き方がすごく素敵」と絶賛。自身が演じたフリーダについても「憧れている方は多いですよね。いまメキシコの可愛い色合いが流行っているので、この時代にすごくピッタリだと思いました」と、“フリーダ”ブームが起こることを予言した。

ちなみに、フリーダ・カーロは20世紀前半に活躍した実在のアーティスト。愛と自由に生きた彼女の存在は、後世の女性芸術家たちに大きな影響を与え続け、2002年には、ブロードウェイミュージカル「ライオン・キング」の演出家として知られているジュリー・テイモアの手によって、伝記映画『フリーダ』が制作されている。

また、渡辺が吹替を行った本編シーンもあわせて到着。創作に夢中になるあまり他のことが見えなくなってしまう情熱的な芸術家・フリーダと、アトリエに迷い込んでしまったミゲルとの出会いの場面だ。ミゲルの協力者として物語の重要な役目を担うフリーダ。彼女がどのような活躍を見せてくれるのか、それは春休みに劇場で確かめていただきたい。(Movie Walker・文/久保田和馬)

https://news.walkerplus.com/article/136549/

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