身近に潜む、あなたを死に至らせるかもしれない食べ物や行動。

TABILABO

2018/2/6 19:00


「健康にいい食べ物」と聞くと、安心してつい食べすぎてしまうこともあるかもしれません。かと言って、そればかり摂取するのはやはり良いとは言えないでしょう。

今回紹介する「AsapSCIENCE」の動画は、食べ過ぎたりやりすぎると“致死量”に達してしまう可能性がある、身近な食べ物や行いを説明しています。「そもそもこんなの現実的じゃない」と思うものから「えっ意外と危険かも...」と思うものまであるので、読んで損はありません。



01.
こしょう、ナツメグ、砂糖



私たちがよく使用する調味料、こしょう。でも、ティースプーン129杯分を一度に摂取すると、死に至ることもあるのだとか。

さらに恐いのはナツメグだそう。ティースプーンたった数杯分を一度に摂取すると、痙攣やひきつけ、吐き気といった症状を引き起こし、最悪の場合死んでしまうこともあるよう…。

砂糖の過剰摂取も、もちろんいろいろな病気を引き起こすけれど、致死量となると150パウンド、つまり10.5カップ分という量になるそう。

02.
はみがき粉



砂糖を食べ過ぎると虫歯になってしまうかもしれません。が、だからといって焦ってはみがき粉を食べてはいけません。(まぁないでしょうけれど…)

はみがき粉に含まれているフッ化物は、むしば菌を退治してくれる私たちの味方。少量が体内に入るくらいなら無害ですが、24本分のはみがき粉を一度に摂取すると、致死量に達してしまうのだとか。

ちなみに、シワ対策として使われることもあるボトックス注射。基本的には人体に無害のタンパク質の一種が使用されていますが、これも量が68ナノグラムになると危険だということです。

03.
ビタミンC



ビタミンCの致死量に達するには、11,00個のオレンジを食べるか、809個のビタミンCサプリを食べないと無理なので、あまり心配しなくても良さそう。でも、摂りすぎたら吐き気をもよおす場合もあるというのでご用心。

04.
暑すぎ、寒すぎ



運動のしすぎで体温が40℃を超えてしまうと要注意!その時にかく汗は体を冷やす作用がありますが、体内の水分を奪ってしまうので血のめぐりが悪くなり、内臓、脳が機能しなくなるというのです。そして、悪性のバクテリアが体内にはびこり最悪の場合、死に至ることもあるそう。

もちろん、寒すぎるのも危険。−21℃以下の空気にさらされていると、低体温症になり血のめぐりが悪くなって、臓器が機能しなくなってしまうのだとか。

05.
レントゲン



7143枚の腹部全体のレントゲンを撮ると、なんと死の危険性があるということ。これは体内のイオンから原子が奪われてしまうからなのだとか。また、レントゲン関連の単位として使用されるグレイに換算すると、5グレイで2人に1人は死亡してしまうそう。

06.
じゃがいもに含まれる
「ソラニン」



これはけっこう身近なもの。緑のじゃがいもの皮に含まれているクロロフィルは実は無害だけれど、芽にはソラニンという成分が含まれていてキケン。ひとつくらい食べても大丈夫だけれど、中くらいのサイズの緑色のじゃがいもを25個食べると、死の淵に立たされることになるのだそう…。

Licensed material used with permission by AsapSCIENCE

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