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徳島県の巡査2名が試験でまさかのカンニング 「警察官にあるまじき行為」と怒りの声

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(paylessimages/istock/Thinkstock)

警察官は一般市民を取り締まることができるだけに、品行方正な行動が求められる。しかし、昨今は警官による犯罪が多々発生。

そのたびに、「どうしてそんな人間を警察官として採用したんだ」「警察も信用できない」など、一般人から不満や疑問の声があがり、信頼も揺らいでいる。そんな中、またもありえない不祥事が発生した。

■巡査が試験中にカンニング


不祥事を起こしたのは徳島県の男性巡査2名。今年12月、警察学校で行われた試験中、隣同士にいた2人が、答案用紙を見せ合っていたのだという。

試験後、その様子に不信を感じていた教官が、行動について確認。警察官の目は鋭く、嘘で切り抜けられないと察したであろう両巡査は、カンニングを認めた。

ちなみに、両名は試験前に「見せ合う」ことを約束していたという。

■代償は重いものに


「出来心」でカンニングをしたのだろうが、代償は重いものに。巡査2名には「所属長訓戒」の処分が下され、その日のうちに両者とも依願退職することになったのだ。

その行為は幼稚でモラルを欠いた行為といわざるをえないだけに、「居づらく」なってしまったのかもしれない。

評価や成績を上げたいという気持ちもカンニングに至った動機の1つだったものと思われるが、それが仇となり、逆に職を失ってしまうことになった。

■ネット民は怒りの声


警察官のあまりにも不用意すぎる行動に、ネット民から怒りの声が。

「警察官というより軽率官。辞めてよかったのでは」

「こういう人間が警察官になっていることが怖い」

「カンニングをする人間をなぜ警察官に採用したの? 採用担当者も責任を取るべき」

「ほかの人間もやっているのでは。依願退職したから明るみにでただけ」

「他人の不正を取り締まる立場の警官が『よくないこと』と認識しながらカンニングをするなんてもってのほかだ」

一般人は警察官の取り締まりを受ける立場。そのような人間が不正を行っていたという事実への怒りは、強いものがあるようだ。

■カンニング経験者は意外と多い?


2人が不正に走った動機は不明だが、おそらくカンニングについて「軽く考えていた」ものと思われる。

しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,500名を対象にした意識調査で、「カンニングをしたことがある」と答えた人は一定数存在しており、40代男性は40.0%とかなり多い。

(©ニュースサイトしらべぇ)

当該巡査が「昔やったしバレないだろう」「大丈夫だろう」と考えていた可能性は、経験者の多さをみるかぎり、高いといえる。

警察官にかぎらず、どのような立場であっても、カンニングは不正行為であり、築き上げた信頼を損なってしまい、今回のように職を失うこともある。試験を受ける前に、そのこと思い出してほしい。

・合わせて読みたい→交通違反取り締まりと称して女性の胸や尻を…エロ警察官に怒りの声

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2014年6月25日~2014年6月27日
対象:全国20代~60代の男女1,500名(有効回答数)

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