最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

04 Limited Sazabys 結成10周年「お金は本当に無かった」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
04 Limited Sazabysが2月5日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、3月14日リリースの新曲「My HERO」についてや、結成10周年を迎えた感想を聞きました。



――04 Limited Sazabysは2008 年結成、2015年にアルバム『CAVU』でメジャー進出した4ピースロックバンドです。3月14日には4枚目のシングル「My HERO / 夕凪」をリリース。この「My HERO」は、ドラマ「オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~」(テレビ東京系)のオープニングテーマとなっています。今回はこの曲をSCHOOL OF LOCK!で初フルオンエア。まずはGENさんに曲紹介をお願いしました。

GEN:『僕たちの“らしさ”と“節”がほとばしりまくってる、じちぇんしゃ……もう、自転車も噛んじゃうぐらい! 自転車で立ち漕ぎして隣町まで行っちゃった、あの少年の時の感覚を思い出しながら作りました。04 Limited Sazabysで「My HERO」』!

――「My HERO」をオンエア

とーやま校長:これはちょっと! 一度も自転車が止まることなく、ずっと立ち漕ぎのままスピードも加速していきますね! KOUHEI先生にとっては、どういう曲になりました?

KOUHEI:前作の「Squall」がすごく久しぶりにって言ったらおかしいんですけど、代表曲となるような曲になったんです。今回は僕たちの一番の武器と言われているツービートを使って、広がっていけるような曲にできたらいいなと思って作っていました。

とーやま校長:これ尺にして、3分ないですよね。

KOUHEI:2分半ですね。

GEN:もっと緩ます部分を作ろうかと思ったんですけど、やっぱり駆け抜けて、来そうなタイミングで来る気持ち良さみたいな(笑)。ひねくれずにやりましたね。

KOUHEI:逆にこの速さで5分やったら、結構俺しんどいですね(笑)。

あしざわ教頭:いつも以上に、音の強さみたいなものを感じました。

KOUHEI:確かに、1音1音に対しての責任感みたいなのが、去年の夏ぐらいから出てきまして。ちゃんとごまかさないというか……っていう感じで叩き始めたので、たぶんそれだと思います。

GEN:ドラムだけでなく全部の音がそうだと思うんですけど、そぎ落としてシンプルにすることができるようになったんです。なのでシンプルにすればするほど、音としての強さとか増さないといけないと思っているので、シンプルだけど太いというか、強い音が録れたなと思います。

とーやま校長:これだけ強い曲っていうのも、フォーリミ先生は今年で結成10周年じゃないですか。そことも関連があったりします?

GEN:多少意識しましたね。今年で10周年っていうのと、ジャンプの曲ってことで、自分たちの少年の頃の感覚をいま一度思い出そうというか。僕らもベテラン選手になりつつあるからこそ、昔の感覚を思い出して、昔みたいに楽しんだりふざけたりしなきゃなっていう気持ちがあります。



――バンド結成10周年。お金が無い時代も。

とーやま校長:ざっくりした質問になっちゃいますが、ここまでの10年間はどうでしたか?

GEN:ざっくりしてますね(笑)。「My HERO」って……僕らはHi-STANDARDだったり、それこそコミックスのヒーローとか、色んなヒーローに憧れてやってきたんですけど、ちょっとずつ僕ら自身もヒーローになりつつあると思うんですよ。僕らがハイスタに憧れてバンド始めたように、僕らに憧れて始める人もいっぱい出て来てると思うので、続けてよかったなっていう感じですね。

とーやま校長:ってことは、バンドとして「正直しんどいわ」って時もあったんですか?

GEN:ありました! 辞めるタイミングは本当に腐るほどあったんですよ。

あしざわ教頭:今、みなさん同時に「あった」って言ってましたね。HIROKAZ先生的にはどういう時期でしたか?

HIROKAZ:僕はやっぱり、お金がなくて(笑)。

GEN:お金は本当に無かったですね。ミュージシャンじゃなくて、フリーターなわけじゃないですか。バイトに行く途中にファンの子に会ったりするんですよ。「あれ、今日はオフですか?」みたいな。で、その子の前ではミュージシャンでいたいんですけど、僕はただバイトに行く途中だったり休憩中だったりするので、その時は悔しかったですね。「今、バイトの休憩中です」とは言えないから。

とーやま校長:そうですよね。RYU-TA先生は、この10年間、やっぱり厳しいこととかありました?

RYU-TA:みんなが言った通りなんですけど、やっぱりお金の面だったり、お母さんとかに仕送りをしてもらったりとか。

GEN:(笑)。すごいよく覚えてるのが、22歳ぐらいの時なんですけど、僕らはライブのチケットノルマとかも達成できないわけですよ。15人ぐらい呼んだらトントンになるんですけど、10人以下の日もあって自腹を切るわけですね。で、お金がなくて困ってて、RYU-TAがお母さんに電話しながら、「だから! 2万振り込んでって言っとるじゃん!」って(笑)。俺はそれを聞きながら、「RYUちゃん、人に頼む態度じゃないよ」と思ってました。

HIROKAZ:名古屋のライブハウス前でね(笑)。

GEN:とんでもないドラ息子だ(笑)。

RYU-TA:そんなリアルなお金の話を言うと思わなかった(笑)。

とーやま校長:(笑)。お金の面もそうですけど、“バンドをこれからどうしていくか”を話し合うこともあったんですか?

GEN:よく話し合ってましたよ。

KOUHEI:よくケンカもしてましたね。

GEN:KOUHEI以外はオリジナルメンバーなんですけど、KOUHEIは色んなバンドを渡り歩いて来て、最終的にここに漂着した感じなんです。まぁ、誘ったんですけど。なので、KOUHEIはなかなか結果が出ない時には「辞める」みたいなことも言ってたし、「まぁ待てよ」みたいに説得することもありましたね。

とーやま校長:KOUHEI先生は、そういう時にメンタルをどう立て直したんですか?

KOUHEI:僕はずっと結果を出したい人間だったので、自分がやりたいことが表現できれば正直どこでもいいっていうのがあったんです。色んなバンドで意見を言い合って、ぶつかり合ったりして。でもそこで歩み寄れないことが多かったんです。でもフォーリミの場合は、GENを中心にちゃんと話し合いができるようなバンドだなってあとあと気づきましたね。

とーやま校長:ぶつかり合いもあって、「こんなハズじゃないんだよな」っていうのを乗り越えての10周年なんですね。

----------------------------------------------------
【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】
聴取期限 2018年2月13日AM 4:59 まで

スマートフォンでは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員に登録の上ご利用ください。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:
月~木曜 22:00~23:55
金曜 22:00~22:55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/

外部リンク(TOKYO FM+)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

芸能ニュース最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス