止まらないビットコインの下落 取引に一部制限の動きも

かみあぷ速報

2018/2/6 14:00


1月の中旬にビットコインが大暴落でピーク時の半分まで値が下がったとお伝えしましたが、そのままジワジワと下げ止まらず、一部ではその取引を制限する動きもでてきました。

■このまま下がり続けるか?分からないのが仮想通貨


1月の頭には200万円だったのが、中旬に一気に下落して100万円台にまで値を下げていたのが仮想通貨のビットコイン。


今までも一度下落してその後また上がって、下落以前よりも上がるということが起きていたためまた戻るだろうとの見方もあったのですが、一時145万円台まで回復したものの…


復調の期待も裏腹にジワジワと下がり続けてていたんですよね。


そして1月末あたりからは下がり調子が続いてしまい、下げ止まり事なくついに今朝には70万円台にまで落ち込む事態に。


1ヶ月で200万が70万円まで変動って、ちょっと恐ろしすぎる値動き…。

このようなこともあり「値動きの激しい仮想通貨の購入による過剰投資による負債を防ぐため」として、アメリカやイギリスの大手銀行は、グループの発行するクレジットカードでの購入を制限する動きもでてきています。


また国内では、GMOコインがビットコインFXにて売りを制限するなどの動きも。


また前回の大暴落同様に、この傾向はビットコインだけでなく他の仮想通貨でも下げ傾向は変わりません。


そもそもビットコインの高騰はバブルでいつかはじけると言われ続けて、それがついにきたんだなんていう見方もありますが、そもそも適正価格の存在しないのが仮想通貨。

ピーク時の200万円代が正しい価格なのか、あれは一時のバブルで現在の価格が正常なのかは誰も分からないんですよね。

最近ですと、巨額の仮想通貨が不正アクセスによって盗まれたというニュースやFacebookが仮想通貨などの広告を全面禁止するなどの動きもあります。


そんなこともあり、仮想通貨=なんとなくこわい みたいなネガティブなイメージがどうしてもつきまとってしまいますが、そもそも仮想通貨は国の中央機関に縛られない自由取引や、


世界中どこでも共通で使えるというメリットもあるのが、本来の存在意義だったはず。

それがどちらかというと投機目的に偏ったために価格が高騰していたのが実態と考えると、ここで一段諾して本来の目的での活用に向けて仕切り直すのが正常なのかもしれないですね。

ライターのひとこと




仮想通貨が本格的に普及して、海外のどこに行っても両替不要で支払えるっていうのはありだと思うんですけどね。

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