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やってみる価値はあり!? 先輩ママたちに聞いた「寝かしつけ」の裏技

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「寝かしつけ」は、乳幼児を育てるママたちがぶつかる大きな壁の一つ。なかなか寝てくれない赤ちゃんや幼児に手こずり、「頼むから寝て~」と泣きたくなった経験は、どんなママにもあることでしょう。
そこで今回は、先輩ママたちの寝かしつけ体験をリサーチ。ママたちに聞いたさまざまな寝かしつけ方法を紹介します。

■赤ちゃん編

まずは、主に0歳から2、3歳くらいまでの子に使えるワザをご紹介。赤ちゃん時代は、まだ睡眠サイクルが不安定な時期。なかには夜、一時間おきに夜泣きするタイプの赤ちゃんもいます。

苦労したママが多いだけに、多数のエピソードが集まりました。

■すっぽり包んで抱っこ

「うちの子は、オーバーサイズのハイネックフリースの中に入れて抱っこして、チャックを全部閉じると1分以内に寝ます」

似たエピソードでは、ほかに「布のスリングで抱っこするとよく寝た」という声も。柔らかい生地にすっぽりと包み込まれる感覚が落ち着くのかもしれませんね。

■抱っこして歩き回る

「『早く寝てほしい』『この子が寝たらアレとコレをしたい』という気持ちを持っていると、焦りが態度に出るのか、なかなか寝ついてくれない気がします。

そうした邪念を捨てて無心になり、童謡などの音楽をかけながら、子どもを抱っこして背中のあたりを軽くトントンしながらひたすら歩き回ると、たいていスヤスヤと寝入ってくれました」

焦ると赤ちゃんがなかなか寝ないという意見には、「そういえばたしかに……」と思い当たるママも多いのでは? ときにはすべてを諦めて寝かしつけに集中して、赤ちゃんとの時間に浸るのもいいかもしれませんね。

■お気に入りの子守唄を見つける

「第2子は、なぜか『カラスなぜなくの(七つの子)』を歌うとスヤスヤネンネ、歌をやめると起きて怒って暴れるの繰り返しで、熟睡するまでこの歌ばかり歌っていた記憶があります。3歳くらいまでそんな感じでしたね」

「我が家では、夫が小声で童謡を歌い続けると、あまりに抑揚がなく単調な歌い方なので、子はもちろん、いつの間にか私もスマホ片手に寝落ちしてしまいます…。歌は『たき火』が定番です」

昔から使われている寝かしつけ法といえば、子守唄。子どもによって眠気を誘われる歌が違うようなので、いろいろ歌ってみて子どもの反応が良いものを見つけましょう!

ダイエットしながら…

「上の子はとにかく夜泣きがひどくて、生後半年間は、立って抱っこしないと寝てくれませんでした。そこで、夜通し横に抱っこしながらスクワットするなどして、産後ダイエットしてました」

立ったまま抱っこで寝かしつけなければならない…という過酷な状況にもめげず、開き直って“ながら産後ダイエット”にチャレンジしたというママも。妊娠・出産前より体が引き締まりそうです…。

■おんぶで家事

「うちの子は、何とか寝かそうと頑張っても、寝てくれたためしがありません。でも、おんぶしながら家事をすると寝てくれました。おなかの中にいるときのように、普通の生活のリズムにくっつけておくといいのかも」

こちらは、寝かしつけと家事が同時にできる王道ワザ。

ただ、問題はお布団におろすときです。ソロソロと慎重に動いて少しずつ布団の上におろしたのに、その途端に「ギャー」と泣かれたときの落胆といったらないですよね……。

しかしこのママは、失敗を繰り返した末に「赤ちゃんが起きないおろし方」を発見したのだとか。

「子どもをベッドや重ねた布団など、少し高さのある所にゆっくりおろした後、自分も仰向けになって、体重をかけないようにしながら子どもの掛け布団状態になります。その状態でしばらくしてからおんぶヒモを外すと、起きないことが多かったです」

掛け布団状態を維持するのにちょっとプルプルしそうですが、このワンアクションを挟むのがポイントのようです。外出先でおんぶや抱っこで寝ちゃったときのためにも、覚えておきたいですね!

■幼児編

4、5歳くらいになると、夜泣きや「抱っこしないと寝ない」といった赤ちゃん時代特有の悩みは少なくなりますが、「就寝時間になかなか寝てくれない…」という悩みはまだまだなくなりません。

ここからは、そんな幼児向けの寝かしつけワザを紹介します。

■絵本の読み聞かせは、抑揚をつけず淡々と

幼児の場合、寝かしつけに絵本を使うのも一つの手ですが、「絵本がおもしろいと、興奮してかえって寝なくなる」という悩みもよく聞きます。

読み聞かせは大切なコミュニケーションですし、「もう1冊!」とか「もっと読んで」とリクエストされると断りづらいですよね…。

絵本を使って寝かしつけるにはコツがあるようで、「声に強弱をつけず、淡々と読むと寝てくれた」という声が複数のママから挙がりました。

そういえば先述の子守歌のエピソードでも、単調な歌い方が効いたという声がありました。登場人物によって声音を変えながら感情豊かに読んでいる演技派ママもいると思いますが、寝る前はむしろそんなに頑張らない方がいいようです。

また、3人の子を持つベテランママは、こんな演出方法を教えてくれました。

「まず、寝室以外の部屋の灯りを消します。すると、まるで虫のように、子どもたちが自然に寝室に集まってきます。そこで目をつぶらせて、『目を開けたら終了』というルールで絵本の読み聞かせをするんです。

途中で読み聞かせをやめてほしくないのと、目を開けると他の2人の兄弟から責められるので、3人とも必死で目をつぶっていました(笑)この方法だと、あっという間に寝ましたよ」

イベントかゲームのような感覚で子どもを楽しませながら、眠気が起こりやすい条件を整えていつの間にか眠りにつかせるという、まさに上級ワザ!

一人っ子の場合は、パパか他の家族にも参加してもらうといいのではないでしょうか。

■オトナの会話が眠気を誘う!?

寝かしつけようとして成功したわけではないけれど、たまたま発見したというこんな方法を教えてくれたママもいました。

「我が家は子ども一人、私と夫の3人暮らし。ある夜、3人揃って布団に入って電気を消した後、暗闇の中で、夫婦で真剣にお互いの仕事の行く末について話し合っていたら、会話が眠気を誘ったのか、いつもは一時間近く寝ない子どもが数分で撃沈。同じようなことがたびたび続いています」

難しい科目の授業を聞いているとつい居眠りしてしまうのと同じ感覚でしょうか!? 偶然の産物とはいえ、強い威力がありそうな裏技です。

■やってられない!? 放置派も

ちなみに、子どもが4人いるママからは、もう寝かしつけ自体やめてしまったという声も出ました。

「一番下の子はまだ1歳ですが、限界まで普通に遊ばせて、力尽きてそこらへんで寝たらお布団に運ぶという感じになってます(笑)」

ほかに、5歳児のママからも「電気を消した後、子どもは長いときは一時間くらい布団の上で暴れたり大声で歌ったりしてるけど、寝ながらぼーっと眺める程度で放置しています。子どもは、そのうちパタッとエネルギーが切れたように寝てしまいます」という声が。

寝かしつけに疲れたときは、布団を敷いて電気を消すなど準備を整えた上で、こんなふうに体を休めながら様子を見てもいいかもしれませんね。

■まとめ

以上、今回は、先輩ママたちに聞いた「寝かしつけ」のさまざまな方法を紹介しました。

子どもによって適した寝かしつけの方法は異なるものですが、これらはママたちが実際にやってみて成功した方法なので、真似してみる価値はあるはず。寝かしつけに悩んでいるママは、ぜひ一度トライしてみてくださいね。


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