Feminist Pressのエグゼクティブ・ディレクター、ジャミア・ウイルソンさんの仕事術


敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ。今回はフェミニズム活動家であり、ニューヨーク市立大学のFeminist Pressのエグゼクティブ・ディレクターを務めるジャミア・ウィルソンさんの仕事術です。

ジャミア・ウィルソン(Jamia Wilson)さんは、Feminist Pressの本を読みながら育ったので、47年の歴史があるその出版社を牽引するエグゼクティブ・ディレクターに就任したことを誇りに思っています(歴代最年少で、有色人種の女性としては初です)。ディレクターになった時点で、Wilsonさんは既に活発なフェミニズム活動家であり著作者としての作品がFeminist Pressの『Slut』と『I Still Believe Anita Hill』という本に掲載されていました。そんなWilsonさんに今回は文書とビデオを使って、仕事の習慣、インスピレーション、Feminist Pressのチームワークを培う具体的な方法を聞いてみました。

現在の職業:ニューヨーク市立大学Feminist Pressのエグゼクティブ・ディレクター

仕事の仕方を一言で言うと:思慮深く

現在の携帯端末:ゴールドのiPhone 6 とiPad

現在のPC::Macbook ProとAppleのデスクトップ

──最近の1日の流れを教えてください


最近の1日のスナップショットはこんな感じです。
  • 朝のお祈り
  • ミニトランポリンでピョンピョン飛び跳ねて血流を良くする
  • ニュースを読みTwitterをチェックして#residenceのスピードに遅れをとらないようにする
  • 個人的に出版する本の編集
  • 地下鉄で通勤
  • スタッフミーティング
  • メールチェック
  • 表紙の絵をレビューして編集チェックリストをじっくり吟味
  • 感謝祭の寄付をしてくれる人たちをフォローアップ
  • 今後の年次スタッフレビューの計画を立てる
  • オーストラリア出身のInstagramの本のブロガーたちとミーティング
  • John Jay College of Criminal Justiceで講義
  • 共同教授とブリーフィング
  • Netflix観る
  • 就寝

── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは?


ラベルメーカーがないと生きていけません。それから、このデジタル時代に私は手書きのメモの良さを大いに評価しています。職場でも家でも文房具はいつでも使えるところに置いてあります。 あとは「Expensify」「ボイスメモ」「Evernote」「Dropbox」「Google Suite」。それからもちろんVenmoですね。

── 仕事場はどんな感じですか?


自分のスペースはオープンで広々とさせるようにしています。デスクトップのMac、電話、ファイル、山ほどの本、ボードゲームの景品でもらった観葉植物が置いてあります。

── お気に入りの時間節約術やライフハックは何ですか?


自動圧力調理器のInstant Potのおかげで私の生活は変わりました。私は食物アレルギーで、自分で調理する必要があるからです。1つの家電で7つの調理法が効率的にできるのはすばらしいことです。

── どんな人たちからどのように仕事を助けてもらっていますか?


Feminist Pressのチームは抜群のチームワークを誇っています。誰もがミッションに情熱を傾け、目標を達成しようと腕まくりしています。

──ToDoはどうやってトラッキングしていますか?


Danielle LaPorteのDesire Map Planner Weekly手帳のおかげで、作業を通して目的をはっきりさせることに集中できています。Google Calendarもスケジュール管理に役立っています。

──苦手なことは何ですか? どう対処していますか?


地下鉄が嫌いです。毎日職場と家の間をワープできたらいいのにと思います。公共の乗り物の中で脚を大きく開いて座っている迷惑な人たちがいるんですよね。幸い私は自分の脚は閉じておけます。

──どのように充電していますか? 仕事のことを忘れたいときはどうしますか?


ウォーキングしながら瞑想するとストレスを発散できます。夫がクラシックピアノを弾くのを聞いたり、Netflixを観たり、いい本のページをめくることを楽しんだりもしています。

──仕事の合間に何をするのが好きですか?


とにかく文章を書きまくることです。

──今、何を読んでいますか? おすすめの本はありますか?


今はBeth Pickens著『Your Art Will Save Your Life』を読んでいます。

──今日あなたがされたのと同じ質問をしてみたい相手はいますか?


女性起業家のSusan McPhersonさんです。

──これまでにもらったアドバイスの中でベストなものを教えてください


発言すると、話を聞いてもらえなかったり歓迎されなかったりするのではと怖くなる。でも、沈黙しているのもやっぱり怖い。だったら、発言したほうがマシだ。

オードリー・ロード(LGBTの女性著作者)

Image: Lifehacker US

Source: Feminist Press(1, 2, 3), Danielle LaPorte, Wikipedia, Susan McPherson

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

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