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月島・竹の子で食べる「特製もんじゃ」の美味さに気分は最高潮!

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おたけサイコッチョー!」といえば、お笑いトリオ・ジャングルポケットのツッコミ担当であるおたけさんの持ちギャグ。いきなりナニを言ってるのかって!? だって今回は、最高潮な気分になるほどナイスなお店に行ってきたから。そのお店こそ、おたけさんの実家であるもんじゃ焼き店「竹の子」(東京都中央区)なのだ。

○芸人さんからも、地域の人からも愛される名店

お店を切り盛りしているのは、お母さまの武山トシ子さん。お店に入るなり「いらっしゃいませ~お待ちしてました!」と、明るく元気に迎えていただいた。

さすがおたけさんのお母さん! 人を笑顔にしてくれるエンターテイナーっぷりは、やっぱり親子なんだなあ。そして、店内の壁一面に飾られている有名人の色紙の数といったら! いかに愛されているお店なのかがわかろうというものだ。一体いつ頃から続いているお店なのだろう?

「もうかれこれ20年やってます。夜だけの営業なんですけどね」。ということは、現在35歳のおたけさんが高校生くらいのときにオープンしたことになる。「息子も、お店の手伝いをしてくれてましたよ」とのこと。7、8年ほど前まで、おたけさんは2階に住んでいたそうだ。ちなみにお店を初めたきっかけについて伺うと、驚きの事実が。

もともと武山さんのご実家が工務店をやっていたため、「竹の子」はご自身で全部図面を引いて建てたのだとか。すげぇ~!! 当初はお店ではなかったものの、建物が空いているのも勿体ないということで始めたのだそうだ。二足の草鞋を履いてのスタートであったが、今は工務店を閉めて「竹の子」に専念しているという。

メニューを見ると、あさり・ネギ・バターが入った「深川もんじゃ」、茄子・豆腐・肉・豆板醤が入った「特製マーボーもんじゃ」、海老・ベーコン・チーズ・ホワイトソースが入った「特製グラタンもんじゃ」等々、オリジナリティのあるもんじゃが多い。でもここはせっかくだから、店名がついたミックスもんじゃ「竹の子特製もんじゃ」(税込1,450円)をいただくことにした。

あ、そういえばお店の名前「竹の子」って、おたけさんが苗字の「武山」の子、ということで自分のことを指している、と言ってるみたいですけど、本当ですか?

「息子はそう言ってるんだけど、本当はそうじゃなくて(笑)。たけのこって上に伸びていくじゃないですか? 語呂も良いし、お店が繁盛するようにっていう願いを込めてつけたんですよ。まあでも、どちらでも良いですけどね(笑)」

なるほど! これはおたけファンには初耳かも? ともかく名前の通り、毎日賑わっているのは間違いないようだ。

○鉄板を囲み、本場のもんじゃを実食!

では、武山さん直々に「竹の子特製もんじゃ」を作ってもらうことに。海老・イカ・タコ・ホタテ・カニ・肉・卵・そばが入った豪華なもんじゃだ。まず、鉄板にまんべんなく油をひく。油の量が多くなりすぎないように気を付けよう。次に、穴の開いたスプーンを使って、具材をゆっくり鉄板の上にのせていく。このとき汁は残したままで。

鉄板の下には2本火が通っているそうなので、なるべく鉄板全体を使って楕円形になるように具材を広げて行く。「竹の子」の鉄板は昔ながらの大きい鉄板だ。たまたまだけど、もんじゃを作り始めたタイミングで、店内の有線から荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」が流れ出したのがこの日の裏ハイライト。「今夜だけでもシンデレラボーイ…」そんなことを思っている間に、どんどん手際よくもんじゃを作ってくれる武山さん。

「うちのもんじゃはボリュームがあると思いますよ」とおっしゃる通り、確かに見た目はかなりのボリューム感だ。お店によっては、混ぜていく過程で具材を細かく砕くところもあるが、「竹の子」はあまり細かくせずに具材の食感を大事にしているとのこと。タコやイカもゴロっとしていて食べごたえがありそうだ。スピーディにもんじゃを焼いてくれる武山さん。

地元のご出身ということもあり、やっぱり小さい頃からもんじゃを食べて育ったのだろうか?

「もちろん! 駄菓子屋さんにお小遣いを持って食べに行ってましたよ」

さすが月島! “駄菓子屋さんでもんじゃ”っていうシチュエーション、『こち亀』の世界だけの話かと思いきや、リアルにそうだったのか。

さて、具材の真ん中を開けて汁を投入し、さらにどんどん混ぜていく。ここでポイントとなるのが、卵。具材の上に卵を落とし、さっと軽く混ぜて仕上げるのだ。その上に青海苔をかけて完成! うぉ~~~! 美味そうだ!! 久々に食べるもんじゃ、いただきます!

もんじゃといえば、このちゃいちーなヘラ。ちょっとずつ、すくうように食べるのが楽しいんだよね。でも、何しろ具材が豪華でゴロゴロしているから、ヘラに乗りきらないくらいだ。

一口食べてみると、だしの中にはうすくソースが入っているとのことで、和風な味わいの中にほんのりとした甘みもあり、じつに豊かな風味がする。このだしの感じ、豊富な魚介類が入っていることで、より複雑でコクのあるものになっているようだ。

う、美味い! 筆者ならびに編集部員共に「今まで食べたもんじゃで一番美味いっす」と、口を揃えてしまったほど。マジでうめ~! 「おたけサイコッチョー!」なんてテンション高いギャグが誕生するわけだよこれは。

そして、卵がイイ。もんじゃっていうと、なにか“おやつで食べる”ようなイメージがあるが、豪華な具が卵でコーティングされているおかげで、ボリューム満点、食べごたえあり。完全に食事としてのもんじゃがここにあった。いやぁ~本当に美味しかった。また来たい!

家庭的でリラックスできる雰囲気の店内で、オリジナリティ溢れるもんじゃを食べれば明日の活力になること間違いなし。最高潮な気分を味わいたい人は、ぜひ訪れてみてほしい。

●information
竹の子
住所: 東京都中央区月島3-28-12
営業時間: 17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日: 月曜日

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