チーズケーキの始まりは、古代ギリシャのオリンピックだった?

grape

2018/2/6 04:36


フェタチーズ
毎週月~金曜日 朝7:37から『高嶋ひでたけのあさラジ!』内にて放送している『鈴木杏樹のいってらっしゃい』。
鈴木杏樹さんが毎週異なるテーマの楽しい話題で『いってらっしゃい』とあなたを見送ります。

『チーズケーキ』を辞書で調べますと“チーズを用いて作ったケーキの総称。焼いて作る『ベイクドチーズケーキ』と、チーズを生のまま用いる『レアチーズケーキ』があります”と出て来ます。

『ベイクドチーズケーキ』とは“チーズやサワークリーム、お砂糖、卵黄、コーンスターチなどで作った生地を焼いたケーキ”のこと。『レアチーズケーキ』は”クリームチーズやサワークリームを冷やし固めて作るケーキ”のことです。”焼いて作る”か”焼かないで作る”かの違いがあります。

そんな『チーズケーキ』がどのようにして誕生したのかはよく分からないそうです。そんな中、紀元前776年に行われた『古代ギリシャオリンピック』で、参加した選手たちに『トリヨン』という食べ物が提供されました。

この『トリヨン』とはラードやミルク、卵、チーズなどをイチジクの葉っぱで包んで茹でたもので、イチジクの葉っぱを取ってから、ハチミツをかけて頂きます。これは今で言う『プリン』のようなものだったそうです。この『トリヨン』が『チーズケーキ』の始まりでは・・とする説が有力です。

他にも、ヒツジのお乳から作った『フェタチーズ』を使った”塩味のチーズケーキ”があった・・・と言われています。元々、チーズは古代ギリシャの遊牧民たちの暮らしの中から生まれたと言われていますので、そのチーズを使った食べ物やお菓子が作られていたのは、間違いないそうです。

その後、こうしたチーズを使ったお菓子はチーズの普及とともに世界各地で、様々なタイプのものが作られるようになりました。

(2018/1/22放送分より)

[提供/ニッポン放送 鈴木杏樹のいってらっしゃい・構成/grape編集部]

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