安っぽく見えない3大要素は?カラースカートの上手な選び方


冴えるような色合いがカワイイ、カラースカート。今年の春夏も、たくさん活躍しそうな予感がしますよね。

モテ要素が高いので、デートや婚活パーティといった、ちょっとしたキレイめな服装にも対応ができるのが嬉しいところ。

しかし、カラースカートもモノによっては、安っぽさを感じさせてしまうものも。

そこで今回は、値段に関係なく、高見えできるカラースカートの選び方についてご紹介します。

カラースカートを履いている女性

ウエストの切り返しがあるカラースカートを

ウエストの前部分を中心にぎゅっとギャザーが多く寄せられているスカートは、安っぽく見えてしまう可能性が。

というのも、ギャザーは多ければ多いほど、スカートはふんわりしますが、お腹周りが大きく見えてしまうのです。
その結果、体型カバーのつもりが余計に太って見えた…ということにもなりかねません。

反対に高見えするカラースカートは、ウエストギャザーがほとんどありません。
高見えスカートを選ぶポイントとしては、ウエストに切り返しがあり、ゴムではなくチャックタイプで、しっかりお腹周りのボリュームを軽減させてくれる工夫がされているものがオススメ。

ウエストに切り返しがあることで、気になる下っ腹からふっくらとスカートのボリュームを出すことができるので、結果的に着痩せ効果を期待できます。

レーヨン混で光沢感があるもの

女性の脚

高見えするスカートを選ぶには、そのスカートが何の素材を使っているのかも重要です。
お洋服の多くは、綿とポリエステルの混合で作られていますがアイテムによっては、ナイロンだったり、アセテートなど様々な素材が使用されています。

中でも、シルクに似た上品な光沢感を表現させてくれる素材がレーヨンとキュプラ素材で、スカートにはできればこの二つの素材のどちらかが混合されたアイテムを取り入れると良いでしょう。

綿100%のスカートに比べて、レーヨンもしくはキュプラ混のスカートの方が、揺れ動く質感が滑らかでほどよい光沢感があるのでより高見えできるというワケです。

カラーはグレイッシュなものを

カラースカートはさまざまな色が豊富に展開されていますが、中でも高見え効果が期待できる色はグレイッシュトーンのカラースカート。

グレイッシュトーンとは灰色みがかった色合いのことです。
と、いってもグレーのスカートを選ぶと良いということではなく、ピンク系ならビビッドなピンクではなく、くすんだ色合いのダスティピンク系を選ぶなど、単純に発色の良い色ではなく、深みと繊細さを感じる色合いを選ぶと高見えになります。

その最たるものとして取り入れやすいのがグレイッシュトーンのカラースカート。先にご紹介ダスティピンクの他には、ラベンダーカラー、スモーキィブルー、グレージュ(グレーとベージュが混ぜ合わさったカラー)というカラーがおすすめです。

高見えの3大要素を押さえて!

高見えカラースカートの三大要素は、カッティング(ウエスト部分のデザイン)・素材・色味です。細かい点ではありますが、この3つの要素を押さえて吟味してアイテムを選ぶことで、結果的に失敗の少ないカラースカートを選ぶことができます。ぜひ、皆さんも3つのポイントに意識をおいて、お似合いのカラースカートをGETしてくださいね!

ファッションコラムニスト・角 侑子
ファッションスタイリスト/webライター。現代の大人の女性に似合うファッションコーディネートを提案するスタイリスト兼ライター。トレンドに捉われず美しく見える本当の着こなし方を紹介しています。

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