【昭和】昭和のおっさんあるある25連発! 「指紋まみれメガネ」「耳にタバコを挟む」「ツバで傷が治る」


今年、2018年は平成30年。つまり昭和の時代が終わってから30年が経過しました。昭和に生まれた人は全員が30代に突入し、中心の世代は昭和から平成へと移行しつつあります。

昭和のオッサンを見かけなくなった


昭和時代は第二次世界大戦の敗戦を経て高度経済成長期を迎えるという、時代の移り変わりが非常に激しかった年代になります。その激しい時代の移り変わりの中で生き抜いてきた「昭和のオッサン」たちは、何とも言えない独特の雰囲気を持っていました。最近ではすっかり見かけなくなってしまいましたが「いかにも昭和のオッサン」という謎の統一感があったのです。


昭和のオッサンあるあるを発表


今回は最近すっかり見かけなくなった「昭和のオッサンあるある」を一挙27連発でご紹介。昭和時代を経験している30代以上の人は「あー、そんなオッサンいたいた!」と懐かしく感じること間違いなし。平成生まれの若者たちも「確かに昭和っぽいかもw」と思えるような“あるある”を集めています。昔はこんな昭和のオッサンがたくさん存在していたのですぞ!

1. メガネがずり落ちている
昭和のオッサンはメガネがずり落ちている人が多いです。ネジがゆるくなってしまっても調整するのが面倒だったり、調整してもすぐに戻ってしまうのでしょう。

2. 耳にタバコを挟んでいる
昭和のオッサンはなぜかまだ吸っていないタバコを耳に挟んでいることが多いです。いつでも吸えるようにストックしているのでしょうか。理由は昭和のオッサンにしかわかりません。

3. 千円札をメモ代わりに使う
昭和のオッサンはメモしたいことがあると、とっさに千円札に鉛筆やボールペンでメモを書いてしまう人も。たまに何か書き込んである千円札が回ってくるのはだいたい昭和のオッサンの仕業かも。


4. ヒゲと鼻毛の境目がない
昭和のオッサンは鼻毛の処理なんてしません。ほぼ間違いなく出ています。そのため、ヒゲと鼻毛の境目がまったくありません。赤塚不二夫先生の「天才バカボン」に登場する「バカボンのパパ」の鼻の下に生えている毛は、ヒゲではなく鼻毛なのですが、これも昭和のオッサンを表現したものなのでしょう。

5. 出ている鼻毛はなぜか束になっている
昭和のオッサンは鼻毛の処理をせず、伸ばし放題になるため、毛深い人は束のようになって鼻毛が出ます。数十本単位の鼻毛が固まり、本当に束のような状態になるからすごいです。

6. なぜか入れ歯を装着し忘れる人も
昭和のオッサンはうっかりさんが多いのか、入れ歯を装着し忘れる人が結構います。「なんかメシを食いにくいと思ったら、入れ歯を付け忘れてた」ということなんて日常茶飯事ということも。

7. ペットを勝手に逃がす
さすがに犬や猫は大丈夫ですが、昭和のオッサンは孫が飼っているペットの小動物を勝手に逃します。インコなどの小鳥、カブトムシやクワガタなどの昆虫、金魚などは本当に要注意でした。

8. おしゃれ=とりあえずベレー帽・ハンチング帽
昭和のオッサンはベレー帽・ハンチング帽をかぶることがオシャレだと思っています。むしろオシャレと言えばベレー帽・ハンチング帽を被ること以外に思いつきません。

9. メガネに指紋がつきまくっている
昭和のオッサンのメガネはレンズに指紋がつきまくっています。ほとんど前が見えないレベルで曇ってしまっていることも多いのですが、昭和のオッサンは気にしません。きっと裸眼よりはよく見えるからなのでしょう。

10. 銭湯で前を隠したらマナー違反
昭和のオッサンは銭湯で前を隠すのがマナー違反だと思っているフシがあります。逆に、湯船の中にタオルを入れることはまったくマナー違反だと思いません。子供と風呂に入る時は、必ずタオルで泡をブクブク出して子供を喜ばせます。


11. タオルは頭に巻くもの
昭和のオッサンは熱い日にタオルを頭に巻くのが好きです。はちまきのようにして頭に巻きます。

12. 自分はチャリのベルを鳴らすくせにベルを鳴らされると怒る
昭和のオッサンは自転車に乗ると、積極的にベルを鳴らしたがります。ベルを鳴らすのが好きなのです。しかし、ベルを鳴らされるのは嫌いな人が多く、後ろからベルを鳴らされるとイラッとします。

13. よくわからないものを集めたがる
昭和のオッサンはよくわからないものを集めるのが好きです。タバコの箱の銀色の部分、牛乳瓶のキャップ、ラムネの瓶のビー玉などがそうで、迷惑なことに子供にあげると喜ばれると勘違いしています。

14. 昭和の遊びを子供に教えたがる
ベーゴマ、あやとり、メンコなど、昭和の遊びを子供に張り切って教える傾向がありますが、子供にとってはあまり面白くありません。


15. テレビをでかい音でつける
観ていないときもテレビはでかい音でつけます。家にテレビがあることを自慢したい本能だと思われます。

16. NHK「のど自慢」はとりあえず観るが、内容はどうでもいい
昭和のオッサンはたいていNHKの「のど自慢」が好きですが、別に他人の歌なんてどうでもいいと思っています。曲の途中で「鐘ひとつ」で終わるのが好きなだけなのです。

17. ほくろから長い毛が生える
昭和のオッサンのほくろからはなぜか長い毛が生えます。理由はわかりません。

18. 腹巻きはベージュ色
昭和のオッサンが愛用する腹巻きは何故かベージュ色が多いです。付けていないようにカモフラージュしたいのでしょうか。

19. すぐ手にツバをつける
昭和のオッサンは紙を取り扱うときや細かい作業をする時に、ペッペッと手にツバをつける傾向があります。

20. 傷口にはツバをつければ治ると思っている
昭和のオッサンはなぜかツバに傷の治癒効果があると思い込んでいます。もちろん効果はありません。

21. 背中に湿布を貼ったのを忘れる
昭和のオッサンは背中に湿布を貼ると、貼ったことを忘れて数日は過ごします。そのため昭和のオッサンの背中には、境目がホコリまみれになったヨレヨレの湿布が貼られていることが多いです。


22. 料理酒は隠さないとダメ
昭和のオッサンはお酒が大好き。そしてどんな安酒でも気分良く飲んでしまいます。家にある料理酒なんかも、お酒のストックがないとこっそり飲んでしまう可能性があるため、なるべく隠しておかないといけません。

23. 毛深い=男前だと思っている
昭和のオッサンは毛深い人=男前だと思っているフシがあります。

24. 毎日同じ話をする
昭和のオッサンは毎日同じ話をします。逆に、同じ話を聞かされても、同じ話をされていることに気づきません。

25. 体毛が全部つながっている人も
ザ・昭和のオッサンである「こち亀」の両津勘吉は眉毛がつながっていますが、昭和のオッサンの中には眉毛どころかよく見るともみあげ、ヒゲ、鼻毛など、全部の体毛がつながっている人もいます。


本当によくある傾向


これらはもちろん昭和のオッサン全員に該当するわけではありませんが、よくある傾向であることに違いはありません。昭和時代には本当にこのような味のあるオッサンがたくさん存在していたのです。四六時中絡むのは大変かもしれませんが、こういうオッサンが多かった昭和時代はいい時代だったんだなあとしみじみ思ってしまいます。

来年には平成時代も終わり、新たな元号が発表される見込みです。果たして、平成時代に育った若者たちは将来どんなオッサンになっていくのでしょうか。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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