『はれのひ』の被害を受けた新成人に満面の笑み 「今日が本当の成人式」

grape

2018/2/5 18:09

2018年2月4日に、横浜市内で『改めて新成人を祝う会』が行われました。

『改めて新成人を祝う会』は、振り袖の販売やレンタルを行っていた『はれのひ』が営業を停止したため、成人式で晴れ着を着られなかった新成人が対象のイベント。

イベントを企画した、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんは、自身のブログで開催した理由を語っています。

大人になる日に大人が裏切ってしまったことを、同じ大人として、とても申し訳なく、そして恥ずかしく思っています。

本当にごめんなさい。

大人が面白くない未来は面白くないので、今回失った信用はキチンと取り戻したいと思います。
西野亮廣ブログ ーより引用産経ニュースによると、約100人がイベントに参加し、自分で選んだ好きな柄の着物を着て、記念写真を撮影。

約1か月遅れとなった成人式ですが、参加者からは西野さんへの感謝の言葉があふれていました。

横浜市神奈川区の大学2年生、駒田光紗季さん(20)は、はれのひに購入した着物を預けていたため成人式当日に着ることができず、市主催の式典にも参加しなかった。

「着物に袖を通したとき、今日が本当の成人式なんだと思えた。友達と写真を撮りたい」と喜びを語った。

母ふじ江さん(50)は「感無量です」と涙ぐんだ。
産経ニュース ーより引用また、ネット上ではこのような声も上がっています。

・こういう行動を見ると大人っていいなって思います。

・『改めて新成人を祝う会』のみなさん、お疲れ様でした!笑顔になれたようで嬉しくなりました!

・みんなが笑顔になれるよいイベントでしたね。こういった報道がもっと増えてほしい。

『はれのひ』の無責任な振る舞いで、台無しになってしまった成人式。

『責任』と『信用』を回復させた西野さんの行動は、本当に素晴らしいですね。


[文・構成/grape編集部]

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