藤井五段「1000円カツカレー叩き」に疑問と批判の声 かつては安倍首相も…

しらべぇ

2018/2/5 18:00


(©ニュースサイトしらべぇ)

2日にまたしても将棋界の歴史を塗り替えた史上最年少プロ棋士、藤井聡太。藤井は、第76期名人戦順位戦のC級2組9回戦で、梶浦宏孝四段を破り、同1組に昇級と五段への昇段を果たした。

中学生での達成するのは、初の快挙。しかし、その裏で、昼食に藤井五段が食べた「カツカレーと生卵1,000円は贅沢過ぎる」と奇妙な批判の声があがった。

主に、匿名掲示板の書き込みをまとめサイトがまとめ記事にしたものだ。

■藤井五段に対するネットの声


そこで、今回の藤井五段の「カツカレーと生卵1,000円」に関するネットでの意見を調べてみると…

・カレーに生卵とか食の趣味が変やろ

・カレーに生卵は関西圏だと割とメジャー

・カツカレーは1,000円くらいしても仕方ないし、仕事勤めしてたらそれくらいわかる。文句を言う層が勝手に貧しくなってそうな気がする

地域の食文化ゆえか、「カツカレーに生卵」という取り合わせには賛否が見られるものの、「カツカレーは1,000円くらい」と納得している声が目立つ。

■一部の声を拾って批判?


また、「今回の批判はまとめサイト管理人の自作自演ではないか」と、疑問視する投稿も数多くリツイートされている。



自作自演かどうかはさておき、先に述べた通りネットで見られる意見の大勢は批判とは見受けられず、「数少ない批判の声を拾って記事がまとめられた」という印象は拭えない。

■安倍首相のカツカレーも話題に


カツカレーといえば、以前には安倍首相もその値段で話題になったのを覚えている人もいるだろう。

2012年、安倍氏が出馬した自民党総裁選の決起集会で、ゲン担ぎのために安倍首相が食べたカツカレーの値段が3,500円であると、テレビや新聞が紹介。これを発端に、安倍首相の庶民感覚に関する意見などが出たというものだ。

カツカレーは身近なメニューだけに、その価格をつい気にしてしまう人も多い、ということだろうか。著名人が注文する際は、ちょっと注意したほうがいいかもしれない。

■昼食にかける金額はどれくらい?


(©ニュースサイトしらべぇ)

しらべぇ編集部では全国20代~60代の1357名を対象に「昼食にかける平均的な金額はどれくらい?」か調査を実施。その結果、500円と回答する人がおよそ4割という結果に。

今回、藤井聡太五段の昼食に関して話題になったが、勝負の世界で勝ち上がるために、いわゆる「勝ち飯」として充実した昼食を食べるのもときには大切なのではないだろうか。

・合わせて読みたい→受験シーズン到来! ここぞという日に縁起を担いでカツを食べる?

(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)

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