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炊飯器や電気ケトルによる乳幼児のやけどに注意呼びかけ - 7年で375件

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消費者庁は、平成29年10月までの約7年の期間で、炊飯器や電気ケトル等による子どものやけど事故に関する情報が375件寄せられているとして、注意を呼びかけている。

同庁によれば、平成22年12月から平成29年10月までに寄せられた情報は、子ども(0~14歳)の炊飯器によるやけど事故に関するものが134件、電気ケトル等によるやけど事故に関するものが241件。このうち2歳以下の乳幼児は289件と約8割を占めている。

また、製品による子どものやけど事故の中で、中等症または重傷の占める割合を見ると、炊飯器では8.2%、電気ケトル等では23.2%、暖房器具では9.3%。炊飯器や暖房器具と比べ、電気ケトル等による事故では、中等症または重傷の割合が高くなっている。

炊飯器による事故では、「子どもが、おかゆをたいていた炊飯器につかまり立ちをして、炊飯器ごと転倒したと考えられる事故で、顔面、腕、足にやけどを負った」といった事例が寄せられているとのこと。

また電気ケトルによる事故では、「テーブルの上においていた電気ケトルのコードを子どもが引っ張って、ケトルが下に落ち、お湯が飛び出して受傷した」「電気ケトルを床の上に置いて使用していた。具体的な発生状況は不明であるが、気がつくと子どものすぐそばに電気ケトルが横たわっており、熱湯のたまりの中に子どもが横ばいになっていた」といったケースがあったという。

消費者庁は(1)乳幼児の行動範囲で、製品を使用しないようにしましょう、(2)乳幼児が、使用中の製品へ近づかない対策を実施しましょう、(3)電気ケトル等の容器内には熱湯が入っていることに注意しましょうなどと呼びかけている。

また、Sマークが付いており、転倒時に湯こぼれしにくい電気ポットや電気ケトルを利用したり、キッズデザイン賞を獲得した製品を選ぶようにしたりすると良いとしている。

※画像は消費者庁「炊飯器や電気ケトル等による、乳幼児のやけど事故に御注意ください-使用環境に注意し、安全に配慮された製品で事故防止を-」より引用

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