P!NK、素晴らしい国歌斉唱パフォーマンスを披露 体調不良を感じさせず

米時間4日に開催された『第52回NFLスーパーボウル』で、国歌斉唱という大役を担ったP!NK。「インフルエンザにかかり思うように声が出ない」と本番直前まで不安を見せていた彼女だったが、素晴らしいパフォーマンスを見せ観客を魅了した。

1991年『第25回スーパーボウル』のオープニングセレモニーで国歌斉唱をしたホイットニー・ヒューストン。彼女の圧巻のパフォーマンスを目の当たりにして以来、P!NKはいつか同じ舞台に立つことを目標にしてきたという。しかしリハーサルでは、体調不良により納得のいくパフォーマンスができていないことに最後まで不安と苛立ちを隠せない様子だった。

「当日はちゃんと歌うことができるのだろうか…」そんな世間の注目を集めつつ臨んだ4日の本番、高音で少々苦戦しているように見られる場面があったものの、P!NKは終始堂々とした態度で見事に最後まで歌いきった。インフルエンザにかかっているとは微塵も感じさせない、自信に満ち溢れたパフォーマンスには、USバンク・スタジアムの観客約6万6000人が大きく沸き、試合開始直前のムードを一気に盛り上げた。

P!NKのパフォーマンスが終わると、歌手シェリル・クロウは「素晴らしかった。今までで最高のパフォーマンス!」、人気司会者のエレン・デジェネレスは「P!NK、あなたは素晴らしいわ。いつだってね」とツイートしている。

視聴者からも「インフルエンザでもあれだけのパフォーマンスが出来るとは、まさに神業!」「P!NKにあんな歌唱力があったなんて知らなかった」「トップ3に入るパフォーマンスだった」と称賛のツイートが続々と見受けられた。

ただし国歌斉唱の直前、P!NKが口から何かを取り出し投げ捨てる場面がカメラにキャッチされた。「国歌斉唱の前とは思えないマナーの悪さ」と話題になったものの、P!NK自身が後に「あれはのど飴だった」と釈明ツイートをしたことで、騒ぎはおさまったようである。

何はともあれ、スーパーボウルでの国歌斉唱というこの上ない大役を無事に終えたP!NK。応援していた地元「フィラデルフィア・イーグルス」も41−33で「ニューイングランド・ペイトリオッツ」をくだして見事優勝を果たしている。向こう数日間は体調回復と喉の休養に専念し、P!NKが再びパワフルな歌声を聞かせてくれる日を楽しみに待つことにしよう。

画像は『NFL 2018年2月4日公開 YouTube「Pink Belts Out the National Anthem! | Super Bowl LII NFL Pregame」』のサムネイル

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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