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「わろてんか」第18週平均は21・0%

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 女優の葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(月~土曜前8・00)の第18週の平均視聴率は21・0%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが5日、分かった。

 各日の番組平均は29日=20・4%、30日=20・8%、31日=21・6%、1日=21・2%、2日=22・2%、3日=19・8%だった。前週の平均は19・9%で第15週以来2週間ぶりに20%の大台を割っていた。

 吉本興業創業者・吉本せいさんの生涯をモチーフにしたオリジナル作品。明治後期、京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女として生まれた藤岡てん(葵)が、夫・藤吉(松坂桃李)と寄席の経営に乗り出し、大阪を“笑いの都”に変える姿を描く。

 朝ドラ97作目。脚本はドラマ「美女か野獣」「働きマン」「学校のカイダン」、映画「ホットロード」「アオハライド」「君の膵臓をたべたい」などの吉田智子氏が手掛ける。演出は本木一博氏、東山充裕氏、川野秀昭氏。ナレーションは小野文惠アナウンサー(49)がドラマの語りに初挑戦。主題歌「明日はどこから」は松たか子(40)が作詞・作曲・歌を担当した。来年3月31日まで全151回。

 第18週は「女興行師てん」。藤吉(松坂桃李)が亡くなって3年、てん(葵わかな)は北村笑店の社長となっていた。伊能(高橋一生)は役員として北村の経営に携わっていたが、進歩派の伊能を良く思わない風太(濱田岳)と常に対立していた。てんは風太や伊能のやり方とは違う自分ならではの仕事がしたいと、新しい女流漫才を作ることに決め女優のリリコ(広瀬アリス)に白羽の矢を立てる…という展開だった。

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