ゆるキャン△ 第5話 「二つのキャンプ、二人の景色」感想コラム【連載】

あにぶ

2018/2/2 20:25

前回の ゆるキャン△ では、野クル初のキャンプに出かけたなでしこ、あおい、ちあきの3人。一方リンといえば、こちらの原付き免許を取得して、初めての原付バイクツーリングキャンプへと出発。お互いに目的地を目指すことろで第4話は終わりました。

Contents

1 ゆるキャン△ 第5話 「二つのキャンプ、二人の景色」あらすじ2 のっけからの温泉入浴シーン。サービスカット多しです3 焚き火が魅力全開!4 大規模食テロ発生!!5 離れていても繋がっているリンとなでしこ6 ゆるキャン△ 第5話 「二つのキャンプ、二人の景色」感想■ゆるキャン△ 第5話 「二つのキャンプ、二人の景色」あらすじ

はじめての野クルでのキャンプ。目的地を目指してゆっくりと歩みを進める3人のメンバー達。道中の温泉でその魅力にすっかり取り憑かれてしまったメンバー達。なんとかキャンプ場に到着し、とんこつ風カレーに舌鼓を打つ野クルのみんな。一方、リンも目的地である長野県の高ボッチ高原で、美味しそうなスープパスタで夕食を済ます。離れた2つのキャンプで、夜は更けていく。

■のっけからの温泉入浴シーン。サービスカット多しです

画像引用元:(C)あfろ・芳文社/野外活動サークル

ゆるキャンファンの男子部にはとてもいい放送回でしたね。なんとのっけからほったからし温泉への入浴シーンですよ。雄大に自然と眼下に広がる街の景色を見ながら露天風呂ですよ。しかも半裸。もちろん後ろ姿だけですが。あ、脚も拝めますよ。

前回のコラムでも書いたのですが、このほったからし温泉は実在する温泉で、「ほっとけや温泉」という実在する温泉です。筆者は行ったことはないのですが、このアニメを見てとても興味が湧いています。この露天風呂からアニメに得がれているような景色を見ることができる露天風呂ならば、是非聖地巡礼を兼ねて行ってみたい温泉です。

■焚き火が魅力全開!

ゆるキャン△ 第5話の一番のお気に入りシーンが焚火のシーンでした。焚火はキャンプでの醍醐味ですが、最近のキャンプ場では直火などはもちろん、バーナーやコンロ以外の火が使えない所も増えているらしいですね。安全の為とはいえ、なんか寂しいですね。

しかし、今回野クルのメンバーが選んだキャンプ場は焚火がOK。薪で作ったウッドキャンドルを作ったり、焚火でマシュマロや焼き鳥を焼いているシーンもありました。

■大規模食テロ発生!!

画像引用元:(C)あfろ・芳文社/野外活動サークル

焚火も非常に魅力的でしたが、ゆるキャン△ 第5話ではゆるキャン高齢の食テロがまたもや発生していました。しかも今回は、かなり大規模な食テロでしたね。

はずはほったからし温泉のシーン。お風呂上がりに、お店のお兄さん

「温玉揚げおいしいよー。買っててー」

と言われて温玉揚げだけといって食べてました。かなり美味そうに見えました。

そしてリンが高ボッチ高原で作ったアウトドアめしの「スープパスタ」。コッヘルひとつで簡単にできるらしく、手際よく調理していました。寒いアウトドアで食べるミルクいっぱいのスープパスタ。これもかなり美味そうです。

そしてなでしこが作った「とんこつラーメンのスープが入ったカレー」。インスタント麺の粉末スープをカレーに入れるなど、美味くない訳がないコラボレーション。カレーだけでなく、ついでにとんこつラーメンも食べたくなるという状況へ。

そして最後は、焚火シーンでの串モノのマシュマロと焼鳥。今回の中でこの串モノが一番美味しそうに見えました。ゆるキャンの料理描写は本当に秀逸です。

■離れていても繋がっているリンとなでしこ

画像引用元:(C)あfろ・芳文社/野外活動サークル

野クルのメンバーとしてキャンプしているなでしこと、ソロの原付きツーリングキャンプをするリン。距離が遠く離れた二人ですが、今回もスマホで二人はつながっています。

お互いの夜空と夜景の写真を送って、同じ寒空に同じ時間を共有しているという事なのですね。最後のシーンでは、遠く離れた場所なのに、リンとなでしこを隣同士に並べて同じ空間に描いています。

この描写は、現代風の二人の距離感が上手に描かれていました。こういう関係もアリなんだな・・・と。しかし、なんとなく少し寂しい気持ちになってしまうのは、筆者だけでしょうか?

■ゆるキャン△ 第5話 「二つのキャンプ、二人の景色」感想

今回はリンの原付きでのソロキャンプが魅力的でしたね。限られたスペースに必要なものだけを積み込んで旅に出る・・・魅力的すぎます。

今回の5話では、リンが意外とおっちょこちょいでちょっと間抜けなところが描かれていました。ゆるキャンがはじまったばかりの頃は、「なんでもこなす、クールでしっかりもののアウトドア少女」というイメージでしたが、大分イメージが変わってきましたね。放送回を重ねる毎に、シンパシーを感じています。

原付きを走らせて、高ボッチ高原を散策するリン。温泉を目指すが、温泉が閉鎖してしまっていて呆然と立ち尽くすリン。そして、自動販売機が動いていないと愚痴るリン。

これらのリンの姿にホッこりさせてもらいました。この一連のシーンはおすすめ見どころシーンですね

今回の見どころとしては、もうひとつ。野クルのメンバー達が訪れたキャンプ場でのあおいとちあきの会話。

ちあき「こういうところで、余生を過ごしたいゼ」あおい「余生よりまず、進路きめなあかん時期やわぁ」あおいの言うとおりなのですが、この二人の会話の間の取り合いが絶妙のタイミングでした。

今回も楽しませてくれたゆるキャン△ 第5話、来週はどんな出来事が待っているのでしょうか。予告からすると、次回も食テロが予告されていましたよ。

ゆるキャン△ 第4話 「野クルとソロキャンガール」感想コラム【連載】

(あにぶ編集部/とちろうこ)

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