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ハル・ベリー、元マネージャーのセクハラ疑惑に「強い憤りを感じる」

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昨年はハリウッド映画界の多くの人々がセクハラ被害を告白。「誰にいつどのような行為を受けたのか」「大きな苦悩にどう向き合ってきたか」などを明かし始め、セクハラ撲滅運動の活発化もあって「私も」「いや僕も」と自身の経験を語り始めた。そのような中、9名の女性が「ハル・ベリーの元マネージャーからセクハラ被害を受けた」と名乗り出たことを受け、ハルが“女性達の主張”を知って胸中を明かした。

先日、複数の女性達が『Washington Post』の取材に応じ「ハル・ベリーの元マネージャー(Vincent Cirrincione)にセクハラ被害を受けた」と告白。“白人ではない君達がハリウッドで女優として活動するには、私のようなキーパーソンが必要だ”として何年ものあいだ幅を利かせ、セクハラ行為に及んでいたことを暴露した。うち3名は「セックスをしなければ代理人は務めない」と言われたといい、拒否したとたんに「クライアントにはできない」と断られたとのこと。またクライアントとして引き受けてもらったものの、ある女性は「目の前で自慰行為をされた」と主張した。

それを受け、ハルがSNSを更新。以下のようなメッセージをアップしている。

「昨日のことです。元マネージャーに関する女性達の主張を聞き、本当に悲しくなりました。しかし今日の私は、気分が悪くなる思いです。彼が9人もの女性にどのような行為をしていたかに関する記事を読んだからです。」

「彼は私を利用したのです。私が模範的な人物になるよう手助けし、(それを餌にして)心が清く傷つきやすい非・白人の女性達に手を出した。それに対して強い憤りを感じています。」

「私は今、深く傷ついています。そしてこの女性達、そして数え切れない他の女性達に知ってほしいと思っています。あなた達の言葉はちゃんと私に届いています。そしてあなた達のために、私も闘います。」

ハルの他にタラジ・P・ヘンソンといった非・白人女優の名をちらつかせ、「ハリウッドで活躍したい」と願う女性達にセクハラ行為をしていたとされる元マネージャーだが、現時点では彼に対し法的手段をとるべく動いている人はいないもよう。一方で元マネージャーは「同意のうえで数名と性的関係になった」としながらも、「代理を務める代わりとして性的行為を要求したことはない」との声明を発表している。

なお一連のセクハラ告発で話題を集めた“敏腕映画プロデューサー”ハーヴェイ・ワインスタインは、女優グウィネス・パルトロウを大変気に入り大成功に導いたことで知られる。しかし彼もグウィネスに手を出そうとしたほか、「パルトロウと寝た」と嘘をつき女性達を誘惑していたのだ。成功を夢見る女性達の思い、そして成功したトップ女優の名を利用しての悪質な行為が話題になった。

ちなみにハルは数年前にマネージャーのセクハラ行為について耳にし、本人に問いただしたとのこと。その際マネージャーは噂を否定したというが「何かがおかしい」と感じ、事実である可能性を考慮し手を切ったという。一方でヘンソンはまだ同マネージャーと手を切っておらず、「そのようなセクハラ行為を目撃したことはない」「常にリスペクトしてもらってきた」と述べ、「自分にとっては父のような存在」とも主張してマネージャーを信じ擁護する立場であることを明かしている。

画像は『Halle Berry 2018年1月2日付Instagram「Wake up BEAUTIES it’s time to BEAST! Happy New Year to all!」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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