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新たな「清宮幸太郎争奪戦」が開始

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(C)J. McPhail / Shutterstock
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北海道日本ハムファイターズの選手たちが1月28日に春期キャンプ地のアメリカ、アリゾナ州スコンツデールへ出発した。ドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎は現地に到着するなり、自発的に守備連携プレーに参加していた。

「投手が一塁ベースカバーに入る投内連携プレーのあと、グラブを取り替えて三塁でもノックを受けていました。栗山英樹監督は、キャンプ、オープン戦で試験的に複数のポジションを守らせるそうです」(スポーツ紙記者)

複数のポジションを守るということは、そのポジションの数だけグラブも用意しなければならない。そのせいもあって、スポーツメーカーの社員が清宮を取り囲んでいた。

日本ハムの二軍施設がある千葉県鎌ケ谷市での自主トレ中、清宮が使っていたバット、ウエア、スパイクはアディダス、マスコットバット代わりにしているトレーニング器具は韓国製、三塁を守るときに使う内野用グラブはローリングス。高校時代に愛用していたファーストミットはナイキ、目下のところ、ローリングス製のものも使っている。このほかにもミズノ、SSK、アシックスなどの大手国内メーカーも清宮とのアドバイザリー契約を目指すという。

大谷翔平は2年目から


「プロ野球選手の多くはスポーツメーカーとアドバイザリー契約を交わします。契約を交わせば他社の製品を使えなくなりますが、契約先からの野球用具はすべて無償で提供されるようになります。1000万円単位の契約料が発生しますが、メーカー側には“人気選手が使っている”という宣伝効果があり、『○○選手モデル』という商品を売り出すこともできます」(NPB関係者)

とはいえ、新人選手がいきなりアドバイザリー契約を交わしたという前例はない。大谷翔平でさえも2年目からの契約だった。しかし、メーカー側は先行投資も兼ねて、清宮の合同自主トレへ日参していた。

「アリゾナまで帯同したメーカー担当者はいませんが、抜き打ちということも考えられますし、二次キャンプ地の沖縄に移ったら、また“接近合戦”が始まるでしょう」(同・関係者)

契約は選手個人と結ばれるものだが、交渉を有利に進めるために、メーカー側が本拠地球場に広告を出すケースも多い。日本ハムは清宮獲得の経済効果を実感することになるかもしれない。

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