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AIで“お笑い”は作れるのか? 松本人志・高須光聖の考えは…

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放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。1月28日(日)のゲストは、Indeed Japan株式会社代表取締役の高橋信太郎さんです。実は学生時代のバイト先が同じだったというおふたりが、IT業界の仕事の進め方やAIが発達した未来を空想しました。


高橋信太郎さん(中央)と、パーソナリティの高須光聖(右)とTOKYO FMアナウンサーの中村亜裕美


高須:組織を作る場合、一番重要なことは何なの? (いいときも悪いときもあるが)何に身構えておけばいいの?

高橋:そうですね……、いいときは「行け行け行けー!」ってなればいいと思うんですけど、ダメになりそうなときはみんなでシュッとやめると。

高須:「全部引け!」と?

高橋:人情とかの前に、サッとやめたほうがみんなのためになるんです。

高須:なるほどね。でも逆もあるでしょ? 違うとこが同じようなことをやって「それ、(自分たちも)言うてたやん!」みたいなね。テレビでもそんなことがよくあるのよ。こんなこと言うたら強がりみたいやけど、例えばテレ東が“水抜き”の番組をやってるでしょ。俺も「ああいうのって面白いね」って言ってたのよ。そしたらいつの間にかテレ東でやっててね。こういうのは、“やるかやらへんかの差”やなって。やったもん勝ちやからね。

高橋:はい(笑)。

高須:「やってたら勝てたのに」って。でもその引き際も自分では決められへんねん。

高橋:でも高須くんみたいに、ヒットをバンバン飛ばしてる中でのひとつとはまた違いますよね。

高須:そうか。全社員でやってるしね。

高橋:「あかんな」と思ったときにサッと引かないと、大変なことになりますから。

高須:でもIT業界の人って、いろんなものに挑戦しろって言うやん?

高橋:当たりはずれをたくさんやったほうが、当たりは多くなりますからね。あとITは設備投資が要らないので。

高須:そうか。その分をいろいろな挑戦にまわせるんやね。ところで、AIがどんどん使われると、職が奪われるって言われてるやん。クリエイターの領域もそうやし、映像もマーケティングもそうなるよね。そのときに、何をやって何を目指せばいいと思う?

高橋:でもAIで高須くんのお笑いは作れないでしょ。

高須:いや……松本(人志)は作られへんって言ってたけどね。性能が高くなってくると、意外と作れるんちゃうかなぁ(笑)。比喩する言葉くらいは作れるようになるかも。ただ人のバックボーンまで、そんなに簡単に読み取れるのかな?とは思う。芸人って会話の中から、仕草や目つきやバックボーンとか、その人以外の空気を一瞬に察知して、何を言ったら面白いかを考えてるやん。AIがそこまでできるか……って言ったら、わからへんよね。「臭ない?」って言葉も、言い方ひとつで共有するイメージは違うし。わからへんけどね。

高橋:でもどんどん取って代わられて、やることなくなったらどうするんですかね?

高須:ある人は“ブランディング”やって言ってた。例えば「とらや」の羊羹とか。長年築いてきたブランドの重みを、人は理解しているからそう簡単に裏切らないと。新しく美味しいお菓子が出てきても「やっぱりとらやじゃないと」と思ってしまうブランドってデカいよねって。「そのブランドと新しい物をどうマッチングしていくかにヒントがあるんじゃない?」という話をしてて、言えてるなと。

高橋:なるほど。ブランド力ですよね。老舗旅館に入ってロボットに「いらっしゃいませ」って言われたくないですもんね。


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【番組情報】
タイトル:空想メディア
放送日時:毎週日曜 25:00~25:29
MC:高須光聖、中村亜裕美
番組HP:https://www.facebook.com/QUUSOOMEDIA/

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