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「西郷どん」に視聴者が“蒲田行進曲ムード”を感じとったワケ

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 1月28日放送の大河ドラマ「西郷どん」で、渡辺謙演じる島津斉彬が鹿賀丈史演じる父親の島津斉興に隠居を迫る場面での驚きの演出に、大きな反響が寄せられている。

「なんと斉彬が銃を持ち出し、ロシアンルーレットを挑んだのです。まず自分がこめかみに銃口を当てて引き金を引き、その銃を斉興に手渡すと、斉興は引き金を引けず隠居を決意。斉彬でなく自分の息子・島津久光(青木崇高)を後継に据えたい側室の由羅(小柳ルミ子)は銃を奪うと斉彬に向けて発砲するも弾は柱に。つまり、斉興が引き金を引いていたら命を失っていたという実に緊迫した場面を、名優そろい踏みで見せたのです」(芸能ライター)

もちろん、これは架空の出来事。このほかにも、西郷が子どもの頃に斉彬と出会っていた場面があったが、この時に斉彬が薩摩にいた記録はなく、西郷家と大久保家が隣同士の設定だが実は150メートルほど離れていたなど、史実とは違う箇所は多い。それでも、そのフィクションの場面が視聴者を惹き付けてもいるという。

「この回では、風間杜夫と平田満が相撲を取り、それを見守る松坂慶子というシーンもありました。3人の共演は82年公開の大人気映画『蒲田行進曲』以来で、キャストが発表された段階から大きな話題になっていました。放送後、ネット上でも『今頃になって“蒲田”に気付いた』『今回はだいぶ“蒲田”に寄せていってたね』といった声があがっています」(前出・芸能ライター)

ここまで微減が続いていた視聴率は、この回で上向き傾向に。また、BSでの視聴率が高い作品であることも報じられている。

史実と照らし合わせて、あれが違うこれが違うと眉をひそめるのもいいが、フィクションはフィクションとして見守ってみるのも、このドラマの楽しみ方なのかもしれない。

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