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東日本大震災から7年、被災地の”今”を体感するランニングイベント『仙女ウルトラマラニック』3/21開催

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2011年3月11日に起きた東日本大震災。あれから7年が経過しようとしていますが、被災地では今もなお復興作業が進められています。しかし付近在住の方々を除き、その現状を目にする機会はほとんどありません。メディアで取り上げられる情報も一部であり、私たちの知らない情報はやまほどあるはずです。

そんな中、3月21日(水・祝)に宮城県にて『仙女ウルトラマラニック』の開催が決定しました。試験的な第0回大会としての実施ですが、東日本大震災で大きな被害を受けた沿岸部を巡って走るコース設定がされているとのこと。まさに被災地の“今”を知ることのできるランニングイベントと言えるでしょう。

■沿岸部の絶景、そして被災地の現状を見ながら走る

同大会は80km部門と40km部門とに分かれています。80km部門は仙台市内にある榴岡公園を出発点とし、七ヶ浜・松島・東松島・石巻を経由して女川まで。40km部門は松島海岸駅から合流する形で走るコースです。

コースは七ヶ浜や松島をはじめ、いくつもの絶景スポットを巡ります。なお、同大会では『チェックポイント(約10km毎)の写真を​メールで送る』というルールが。こうした絶景スポットでは、参加者の皆さんからどのような写真が送られるのかも気になるところです。

仙台市内から七ヶ浜までを除けば、いずれも東日本大震災で大きな被害を受けたエリア。工事中の道路があるなど、走りやすいとは言えないかもしれません。

しかし、それこそが被災地の現在の姿。その景色からも、何かを感じ取れるのではないでしょうか。今回は第0回大会ですが、復興作業によって年々コース上で見られる景色は変化していきそうです。

■にしおかすみこさんがゲストランナーで参加

『仙女ウルトラマラニック』には、2名のゲストランナーが参加予定とのこと。まずは、お笑い芸人・タレントとして活動されている、にしおかすみこさん。ランナーとしても素晴らしい実績をお持ちです。

もう一人は、同大会の運営にも携わられている、宮城県出身のスポーツライター・三河賢文(みかわ・まさふみ)さん。ウルトラマラソンという超長距離でゲストランナーが参加すること自体、珍しいのではないでしょうか。

また、ゴール地点の女川には駅併設の温泉施設があり、走り終えるとこちらで汗を流せるとのこと。さらに夕食も用意されており、世界三大漁場が誇る海の幸を楽しめるようです。

なお、女川は被災地の中でも復興作業が大きく進んでいる、まさに復興のトップランナー。イベント翌日には任意参加で『​女川のまちづくりを学ぶツアー』が用意されていますが、この地を見て回るだけでも貴重な体験になりそうです。

参加者定員は80km・40km部門を合わせて40名。すでに、少しずつ応募が集まっているようです。制限時間は80km部門が10時間半、40km部門が6時間。さらに80km部門については、事前申告によって30分もしくは1時間のアーリースタートも用意されています。

さらに調べたところ、通常スタートなら80km部門も東京駅から始発の新幹線でも間に合うようです。ご興味のある方は、ぜひこの機会に宮城県沿岸部を訪れてみてはいかがでしょうか。

■大会概要

仙女ウルトラマラニック

[開催日]2018年3月21日(水・祝)

※希望者は3月22日に『​女川のまちづくりを学ぶツアー』を実施

[スタート時間]80km部門/午前8:30、40km部門/午後1:00

※80km部門は7:30もしくは8:00のアーリースタートが可能

[制限時間]80km部門/10時間半、40km部門/6時間

[スタート地点]80km部門/榴岡公園(JR仙石線『榴ヶ岡駅』すぐ)、40km部門/松島海岸駅

[ゴール地点]女川フューチャーセンターCamass

[主催]特定非営利活動法人アスヘノキボウ


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