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齊藤工、高橋一生に「一種の恋心を抱いていた」互いの思いをぶつけ合う<blank13>

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高橋一生・齊藤工/モデルプレス=2月3日】3日、都内で映画『blank13』(2月3日よりシネマート新宿にて公開、2月24日より全国順次公開)の初日舞台あいさつが行われ、主演の高橋一生と、神野三鈴、リリー・フランキー、本作のメガホンをとった齊藤工監督が登壇した。

役者、監督としての齊藤と初めてタッグを組んだ高橋は「工さんが信頼して見守ってくださったことが何よりうれしかった。とても心強かったです」と振り返り、「撮影に入る前に、作品について話し合う時間を設けてくださった。こういう映画が好きなんですとか。そういう話し合いをしたことは初めてだったので、ベクトルが一緒だった。ご一緒できたことはご縁だし、幸せに思っています」と齊藤をリスペクト。

一方の齊藤は、高橋をはじめとするキャスティングについて「みなさん今回が初めましてだったんですが、一方的に僕がだいぶ前から一種の恋心を抱いている方々だったんです。映画をつくるのは最初で最後だろうと半分やけくそになって、自分の好きな方たちに声をかけさせていただきました」と思いを明かし、「作品を導いてくださったのは、一生さんはじめキャストのみなさん。方向性を失っているときも、一生さん演じるコウジが作品の目指すところになった。僕は現場で何もしていないというのが正直なところです」と謙遜しながらもキャスト陣への感謝を伝えた。

◆高橋一生が手に入れたい“福”とは?回答に齊藤工「かっこいい…」



節分の日とあり、キャスト陣が「今年こそ呼び込みたい“福”」をフリップに書いて発表することに。トップバッターの高橋は、空白のフリップを見せ、「ここに立たせていただいていることが“福”。あえてブランクにしました」とタイトルにちなんで発表すると、会場は拍手喝采で、齊藤も思わず「かっこいい…」とポツリ。「(自分は)アホみたいに書いた~」と後悔しながらも、齊藤は「必要な人」と回答し、「この映画が必要だった、という人に届いて欲しい。届くべきところに届いてくれたら」と思いを込めた。

そして最後には「僕はただの映画大好き少年だったんですが、好きだからと言って映画が作れるかは別問題。映画を作る才能があるなんて口が裂けても言えないですが、準備から撮影、仕上げまで、いろんな奇跡的なことが起こった作品。必然的に作られた映画なのだと心から思っています。映画の神様が微笑んだと思っているのでぜひ劇場で受け止めてほしい」と熱いメッセージを届けた。

また、イベントの終盤には観客への福を呼ぶべく、豆まきならぬ“blank13ボールまき”を実施.。キャスト、監督が「鬼は~外!福は~内!」の掛け声でボールを客席へ投げ入れると、会場は黄色い歓声に包まれた。

◆高橋一生主演×齊藤工監督 映画「blank13」



俳優の斎藤工が「齊藤工」名義で長編監督デビューを果たした本作。放送作家のはしもとこうじの実話を基に、13年前に突然失踪した父が余命3カ月で見つかったことから始まるある家族の物語を描く。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて“最優秀作品賞”にあたる、ゆうばりファンタランド大賞の受賞を皮切りに、世界14カ国、18映画祭に出品され、6冠を獲得している(1月15日現在)。(modelpress編集部)

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