捨てるなんてもったいない! 野菜の皮や種をフル活用する“サルベージレシピ”

レタスクラブ

2018/2/3 20:00

野菜の価格高騰が話題になっている昨今、せっかく手に入れた食材は節約のためにもフル活用したいところですよね。そこで今回は、野菜の捨ててしまいがちな部分も余さずに使う“サルベージレシピ”を紹介していきましょう。

■ 捨ててしまう野菜を使ったサルベージレシピ

1月17日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)には、食材を無駄なく使う“サルベージシェフ”の高田大雅が登場。野菜をフル活用して使い切る料理「洋風いなり」のレシピを教えてくれました。

作り方は、まず油揚げを顆粒コンソメとしょうゆで煮て味をつけます。その後油揚げに詰める具を作っていくのですが、ピーマンはわたと種を残したままみじん切りに。また、捨ててしまいがちな“大根の葉”も細かく刻んで使いましょう。

続いてお好みのキノコ類や豚バラ肉も切ったら、全ての具材をフライパンの中へ。炒めながら油揚げのつけ汁を加えて味つけし、火が通ったところで先ほどの油揚げに詰めて完成です。

とにかく具材を刻んで炒めるだけなので、色々な食材で応用が可能。冷蔵庫に残った野菜などを使い切るには最適なレシピで、味もスタジオの設楽統が「美味しいこれ! ものすごく!」と絶賛していました。

視聴者からは「ピーマンのわたや種って食べられるのか!」「最近野菜が高いし、せっかくだから全部使い切りたいよな」「実際に作ってみたけど、ピーマンの種が入ってても意外と違和感なく食べられる」「味噌ラーメンの具とかにも応用がききそう」といった声が上がっています。

■ ピーマンを使い切れる「ピーマンの肉詰め焼き」

番組で紹介された「洋風いなり」以外にも、食材を使い切れるレシピは様々。そこでここからは、捨ててしまいがちな野菜の部位を使った節約料理を紹介していきましょう。

最初はピーマンの種とわたを使った「ピーマンの肉詰め焼き」。ピーマンは縦半分に切り、種とわたつきのまま内側に小麦粉を茶こしで薄くふります。

ピーマンの下準備が終わったら、次は肉だね作り。ボウルに豚ひき肉と玉ねぎ、塩、こしょう、水をいれて粘りが出るまで練り混ぜましょう。

その後ピーマンにこんもりと盛るように肉だねを詰め、油を熱したフライパンの中へ。肉の面に焼き色がつくまで2~3分焼き、上下を返して弱火でさらに火を通したら完成です。

■ にんじんの皮や葉を使った「にんじんのかき揚げ」

2つ目は捨ててしまいがちなにんじんの皮や葉を使った「にんじんのかき揚げ」。まずは“にんじんの葉”を4cmの長さにカットします。

その後ボウルににんじんの葉と“にんじんの皮”を入れて小麦粉をまぶし、水を加えて粉っぽさがなくなるまで撹拌。フライパンで熱した揚げ油にスプーンですくって落とし入れましょう。

約2分揚げて表面がカリッとしたら上下を返し、さらに1~2分火を通したらかき揚げの出来上がり。油をきって器にもり、天つゆと一緒にいただきます。

野菜は捨ててしまう部分にも様々な栄養素が含まれているので、使い切りレシピで丸ごと食べてみてはいかが?(レタスクラブニュース)

https://www.lettuceclub.net/news/article/135870/

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